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0SIM by So-netとmineoの今後の使い方を考える

現在ネット上で話題でこのブログでもここ2日ほど書いています雑誌デジモノステーション2016年2月号付録の0SIM by So-netですが、今日は現在契約していますmineoのSIMと今後どう棲みわけていくかについて考えてみます。 まず考えられるのは、mineoの契約を解約して完全に0SIM by So-netでの運用に移行することです。

iPhone単体だと0SIM by So-netとmineo SIMの切り替えが大変

昨日500MBまで無料で使える0SIM by So-netを入手で書きました0SIMですが、その後も色々いじりながら今後の使い方を考えていました。 とりあえず帰省が目前に迫っていますので、今まで使っていたmineoのSIMとの切り替え手順を試行していたのですが、iPhone単体で行おうとすると一筋縄ではいかないことがわかりました。

500MBまで無料で使える0SIM by So-netを入手

昨日から急にネットを騒がせ始めました、無期限で月500MB無料で使えると噂のSIM「0SIM by So-net」を私も入手しました(厳密には無料は500MB未満までですが)。 「0SIM by So-net」は雑誌デジモノステーション2016年2月号に特別付録として添付されているドコモ回線のSIMです。

mineoがフリータンク開始記念キャンペーンにトリプルチャンスを追加

先日からmineoが画期的なサービス フリータンクを開始などでお知らせしていますmineoの新サービス フリータンクですが、運営の予想以上に好調なようです。 開始記念のプレゼントキャンペーンで商品数が2倍になるWチャンスの条件だった預け入れ容量500GBがあっという間に達成されてしまったため、急遽プレゼントが追加されました。

mineoフリータンクの引き出しで容量の誤表示が発生しているようです

mineoのフリータンクですが、昨日12月21日は初めて引き出しが可能になる日でした。 そこで早速、試しに1000MBを引き出してみました(今月は月末の帰省でテザリングを使用予定ですので、いきなり最大容量を頂きました)。 その容量が実際に反映されるのが今日ですが、以下が容量を確認してみた結果です。

mineoが画期的なサービス フリータンクを開始

このブログでも何度も取り上げ、私も愛用している格安SIMサービスのmineoですが、また面白いサービスを始めたようです。 その名も「フリータンク」です。 全国のmineoユーザーでパケットを共有し、期限が迫る余ったパケットをフリータンクに入れたり、逆にパケットが足りない時にはフリータンクから引き出して使用したりすることができる機能とのこと

あなたの耳年齢は何歳?私は47歳くらいらしい

APPBANKさんで以下のようなアプリが紹介されていました。 君はどこまで聞こえる? モスキート音で耳年齢チェック | AppBank テレビなどでも時々紹介されますが、キーンというモスキート音がどのくらいの周波数まで聞こえるかで自分の耳年齢を判定するiOSアプリです。 最近歳のせいと思われる影響も体のあちこちに現れ始めていますので、耳もどうなっているのかと思い、実際に試してみました。

iPhone落下! しかし...

購入以来2ヶ月目にしてiPhoneの落下事故発生です。 寒くなってきましたので、ユニクロのダウンベストを着込んでいたのですが、室内で移動する時にiPhoneを何気なくダウンベストの横のポケットに入れました。 ズボンのポケットから物を取り出そうとした拍子にたまたまポケットの底が持ち上がるような形になり、iPhoneが押し出されてポロリと床に落下していきました。

「有頂天家族」読了

「有頂天家族 」を読み終えました。 これは以前の記事ボジョレー・ヌーボーの季節にあえて赤玉ワインなどでも少し触れました森見登美彦氏の小説です。 アニメの時にはその奇想天外な展開からかなりテレビ的な脚色がされているのだろうと思って観ていましたが、本書を読んでみるとアニメがかなり原作に忠実に作られていたことがわかり、驚きました。

MacBookをEl Capitanにアップグレード

先日MacBook用USB Type-C変換アダプター購入で書きましたように、新しいType-C変換アダプターの入手でMacBookに直接外部ディスクを接続できるようになりました。 これにより、El Capitan未対応だったUSBデバイスサーバーを使用する必要がなくなりましたので、MacBookのOSをEl Capitanにアップグレードしてみることにしました。

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