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通信固定費を絞り切る!ドコモ携帯のプラン変更

現状ドコモ携帯は月に1,000円分の無料通話枠が付くタイプSS バリューを契約しています。 しかしドコモのファミリー割引が改悪されるで書きましたように、無料通話枠は家族間での分け合いができなくなりました。 またあまり電話をかけない私の場合、発信は日本年金機構にLINE電話をかけてみたなどで書きましたLINEフリーコインを使うLINE電話でほとんど用が足りそうです。

契約事務手数料が無料になるmineoエントリーパッケージを購入

私の場合はドコモプランの先行予約をしていますので、mineoのドコモプランにすれば最大9ヶ月間 800円の割引を受けることができます。 ただし、新たにドコモプランのSIMを契約するには税込3,240円の契約事務手数料が必要であり、これで割引のお得感がかなり下がってしまいます。 ところがネットを見ていると、契約事務手数料を安く済ませられるmineoエントリーパッケージというものがあるのを知りました。

MNPならドコモが安い! iPhone 6s Plusを予約

本日9月12日16時1分からの予約受付を目前にして、とうとう各キャリアから価格・料金が発表されました。 料金の割引を少なくして本体価格を抑えたドコモに対して、本体は高いものの料金の割引が大きいソフトバンク、auはソフトバンク寄りという感じですね。 また、2年縛りの間ずっと高いキャリア料金につきあうつもりはありませので、当初から狙っていましたドコモが本体価格を抑えてきたのは好都合です。

とりあえずiPhone 6s Plusを予約しておくか

いよいよアップルからiPhone 6s / 6s Plusが発表されましたね。 新しいiPhoneに手を出すとしたら今持っていますiPad mini 2とのリプレースと考えていますので、買うとしたら画面が大きいPlusです。 問題はこれを機に安く手に入るかもしれない6 Plusにするか、それとも最新の6s Plusにするかですが、それを判断するために今回の6s Plusで変化した点についてまとめてみました。

Kindle Paperwhiteのファームウェアが5.6.5にアップデート

Kindle Paperwhiteのアップデートが終って再起動した後、ファームウェアバージョンを確認すると5.6.5となっていました。 アップデート後の最初の起動時には以下のようなメッセージが表示されました。 「スマートカード」と「読書体験の向上」が今回のアップデートの目玉のようです。 以下、新機能を個別に見ていきます。

9月・10月からのドコモMVNO利用にはmineoの先行予約がお勧め

先日mineoがドコモプランを発表でmineoのドコモプランがいよいよ9月から始まるという記事を書きました。 その中で、9月のiPhone 6s発売時期にドコモ版iPhoneが安く手に入るかどうかわからないので、ドコモ回線プランスタート記念キャンペーンの先行予約に手が出せないという話を書きました。 しかし、これがどうも勘違いだったようです。

iPhone 6sかiPad mini 4か、次に買うiOSデバイスを考える

個人的には最新iOSが動くデバイスを1台は手元に置いておきたいと思っており、現状はiPad mini 2がその条件を満たしています。 しかしこれもiPad mini 4が出てくれば2世代落ちになってしまいますので、そろそろ危なくなる可能性があります。 したがって、場合によってはiPad mini 2を下取りに出してリプレースすることも視野に入れ、次期iOSデバイスの選択肢を改めて考え直してみました。

スマホMNPの下見に行ったが成果なし

いよいよiPhone6sが発売される9月が近づいてきました。 現在MNP目的で維持しているauのスマホ回線の毎月千円のコストをいつまでも垂れ流しているわけにもいきませんので、この機会にMNPできなければそろそろ解約して損切りすることも考えなければなりません。 とりあえず本格的なiPhone6s商戦が始まる前の下見として、ショップに現在のスマホの状況を見に行ってきました。

mineoがドコモプランを発表

9月から開始予定のmineoのドコモプランに関する詳細がいよいよ発表されました。 発表の詳細は以下のPDFにまとまっていますが、9月からはau機種向けのサービスをauプラン(Aプラン)、ドコモ機種向けのサービスをドコモプラン(Dプラン)と呼ぶようですね。 料金の方は、データ通信のみのシングルタイプの場合が以下のようになります。

Xperia Z3に2070万画素カメラが搭載されている理由がやっとわかった

ネットで改めてXperia Z3のカメラの情報を見ていたところ、「全画素超解像ズーム」というキーワードが出てきました。 Xperia Z3のカメラのオートモードである「プレミアムおまかせオート」を使うと、スペック上の最高解像度である2070万画素ではなく800万画素で撮影が行われます。 2070万画素の画像を素材としてデジタル処理することにより、そこそこのサイズの高画質の画像を得るという使い方が推奨されているようです。

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