
スマートノートにMetaMoji Noteを使ってみる
文具屋かダイソーでB5版のノートを買ってこようかとも思ったのですが、ここは前から気になっていましたMetaMoji Noteという手書きノートアプリを使ってみることにしました。 MetaMoji Noteは有償のアプリですが、無償版のMetaMoji Note Liteも提供されています。このLite版でもかなりの機能が使えますので、とりあえず無償で使い始めてみました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
文具屋かダイソーでB5版のノートを買ってこようかとも思ったのですが、ここは前から気になっていましたMetaMoji Noteという手書きノートアプリを使ってみることにしました。 MetaMoji Noteは有償のアプリですが、無償版のMetaMoji Note Liteも提供されています。このLite版でもかなりの機能が使えますので、とりあえず無償で使い始めてみました。
岡田 斗司夫氏の「あなたを天才にするスマートノート」を読み始めました。 タイトルに「天才にする」なんて言葉が入っているので勢いだけの煽り本かと思いきや、結構地道で実践的なことが書いてあります。 また「スマート」ノートという言葉からスマホなどの電子デバイスを使ったノート術と思われるかもしれませんが、本書ではむしろ普通の紙のノートへの手書きが強く推奨されています。
もちろんお金さえ出せば、良いノートはいくらでもあります。しかし日々自分の感情や思いつきくらいしか書かないノートに、1冊数百円〜数千円も投資するのはためらわれます。 そこで思い出したのが、以前から気になっていましたノートカバーです。 昔システム手帳というものが流行った時期がありましたが、最近のデフレの影響もあってか今はより安価で実用的なノートカバーというものがステーショナリーの世界で一分野を築いています。
モーニング・ページのために購入したダイソーの100円万年筆(プラチナ Riviere)ですが、使い始めてから1ヶ月と1週間でとうとうインクがなくなりました。 交換用のインクカートリッジを買ってきましたが、ただ普通に交換しても面白くないので、今度はカーボンインクのカートリッジにしてみました。
ケーブルテレビが、今朝起きたら全く映らなくなっていました。さらに物件付属の無料のインターネット回線も使えません。 テレビが見えないのはともかくとして、インターネットが使えないのは私にとってはかなりキツいです。 しかしこれを機会に1日くらいはインターネットのない生活を送ってみようかとふと思いました。
「有頂天家族 」を読み終えました。 これは以前の記事ボジョレー・ヌーボーの季節にあえて赤玉ワインなどでも少し触れました森見登美彦氏の小説です。 アニメの時にはその奇想天外な展開からかなりテレビ的な脚色がされているのだろうと思って観ていましたが、本書を読んでみるとアニメがかなり原作に忠実に作られていたことがわかり、驚きました。
昨日ニュースで「ゲゲゲの鬼太郎」などの代表作で知られる漫画家 水木しげるさんが亡くなったことを知りました。 昨日晩から今朝にかけてのテレビはその話題で持ちきりでしたが、今朝の番組「ビビット」を見ていて、紹介されていた1つのテロップに眼をひかれました。 そこで紹介されていたのは、水木しげるさんが提唱されていた「幸福の七カ条」というものです。
書籍「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」ですが、読み始めてから2週間ちょっとでなんとか一通り読み終えました。 ただ読み終えたとはいうものの、今のところは全然身になっていません。 というのも本書は全12章+αの構成で各章が1週間で行うプラクティスになっていますが、1回目の今回はそれらのプラクティスに全く手をつけなかったためです。
先日の11月19日(木曜日)はボジョレー・ヌーボーの解禁日だったということで、スーパーやデパートの店頭は今ボジョレー・ヌーボーで花盛りですね。 そんな中ですが、私はなぜかそのボジョレー・ヌーボーには目もくれず、赤玉スイートワインを買ってきました。 赤玉スイートワインといえば、日の丸にも似た赤玉をあしらったボトルが印象的な日本を代表する甘口ワインです。
そんな感じで気に入ったダイソーの100円万年筆ですが、ネットを見ているとダイソーで売られている別の100円万年筆の評判が思いの外 良さそうです。 今使っている万年筆を買うときに実はそちらも見かけたのですが、パッケージがあまりに怪しげでパスしたという代物です。 しかし複数の方がブログで好評価を付けておられるようですし、万年筆に興味も湧いてきたところでしたので、私も買ってみることにしました。