マンガ ワンピース1~60巻が期間限定で無料
先週末の土曜日からマンガ ワンピースの1~60巻が期間限定ながら無料で読めるようになっているみたいですね。 この件については実は少し前から目にしてはいたのですが、ブラウザ上での閲覧はちょっとレスポンスが悪そうだったのと、すぐにどこまで読んだかわからなくなりそうでしたので手を出す踏ん切りがつきませんでした。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先週末の土曜日からマンガ ワンピースの1~60巻が期間限定ながら無料で読めるようになっているみたいですね。 この件については実は少し前から目にしてはいたのですが、ブラウザ上での閲覧はちょっとレスポンスが悪そうだったのと、すぐにどこまで読んだかわからなくなりそうでしたので手を出す踏ん切りがつきませんでした。
手元に帰ってきたMacBookですが、当然ながらバッテリーを認識しない症状は直っていません。ただSSDは初期化されておらず、立ち上げてみると修理前と同じ状態で使えました。 問題点はバッテリーが使えないことに加えて、USB機器を接続すると起動しなくなることと負荷がかかると電源が落ちることです。 とりあえずそのことを前提とした上でこのMacBookを活用する方法をいくつか考えてみました。
急遽バッテリー交換に出すことになりましたMacBookですが、宅配業者に引き取られていってからわずか1日の昨日、Appleからメールが来ました。 「ご連絡のお願い」というなにやら不穏なタイトルのメールを開いてみると、結局修理はバッテリー交換だけでは済まず、修理を継続するなら70,200円払うか、修理を取り止めるか選べと。
修理は3営業日程度で終わるということですので、MacBookの不在期間はそれほど長くはなさそうです。 しかしそれでもその間PCを全く使わないわけにもいきませんので、以前にMacBook修理の準備で書きましたように用意しました代替のWindowsマシンを使い、今日から修理中の生活を予行演習することにしました。
MacBookのバッテリー不調問題ですが、以前はバッテリーアイコンが×印だったのに現在は充電中の表示に変わっています(残量は0%ですが)。 以前にAppleに電話した時には電源回路のどこかが破損したような状態に見えていましたが、今は単純にバッテリーが死んでいるだけのように見えます
メインマシンMacBookのバッテリーが突然認識されなくなってしまいました。 更にその影響と思われますが、USB接続アダプターをかませて電源を接続すると起動もしなくなってしまいます。 そこで頭に浮かんできましたのが、ひょっとして起動しないのは今使っているUSB接続アダプターが悪いのではないかという考えです
MacBookのバッテリー不調で修理に出す準備が整いましたので、今日Appleに問い合わせをしてみました。 しかしそこには驚きの結果が待っていました。 MacBookの修理サービスのページを見ると、修理には配送修理と持ち込み修理の2種類があるようです。
メインマシンのMacBookで急にバッテリーが認識されなくなりましたので、修理に出す必要があります。 年末から正月の間ずっと実家でMacBookを使っていましたので、マシン内のデータの状態が自宅にあるTimeMachineのバックアップとだいぶ変わっているはずです。 したがって修理に出すにしても、一度最新の状態のバックアップを取っておきたいところです。
MacBookのバッテリーが急に認識されなくなってしまいました。 メニューバーにあるバッテリーアイコンが急に×印になり、アイコンをクリックして出てくるメニューには「バッテリーがありません」と表示されます。 もちろんMacBookのバッテリーは取り外せませんので、物理的にバッテリーが無くなることはあり得ません。
長らくモデルチェンジの無かったMacBook Proですが、とうとう昨晩(厳密には今日未明)のイベントで噂されていました新モデルが発表されましたね。 新しく発表されましたMacBook Proの特徴をざっくりピックアップしてみると、以下のような感じです。 ファンクションキーが有機ELディスプレイで機能カスタマイズ可能なTouch Barに