レンタカーならマツダ車がお勧め
今日はその時に使用するレンタカー探しのお話です。 今回探す車の条件としては、以下のようなものがあります。 貸出期間:4日間(千歳空港で借りて同じ店に返却) 乗車人数:大人4〜5人(自分・両親・姉・その子供(部分参加)) 料金:できるだけ安く 親兄弟を乗せるので極端にみすぼらしく無いこと 最近軽自動車しか運転していないので、できればあまり大きくないこと
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今日はその時に使用するレンタカー探しのお話です。 今回探す車の条件としては、以下のようなものがあります。 貸出期間:4日間(千歳空港で借りて同じ店に返却) 乗車人数:大人4〜5人(自分・両親・姉・その子供(部分参加)) 料金:できるだけ安く 親兄弟を乗せるので極端にみすぼらしく無いこと 最近軽自動車しか運転していないので、できればあまり大きくないこと
ハリウッド映画の宣伝風に始めてみましたが、実は大した話ではありません。 この夏に北海道旅行に行くことになりました、というだけのお話です。 自分には姉がいますが、その子供が今 北海道の大学に通っています。 夏に姉がその子に会いに北海道に行く予定だったらしいのですが、その話を聞きつけたうちの母が、父親共々一緒にいきたいと言い出したのが事の始まりです。
最近の車中泊関連の記事で書いていますように、自分はホンダのN-BOXという軽自動車に乗っていますが、この車を去年買った時、カーナビはあえて付けませんでした。 カーナビが本当に必要になる機会は年に数回くらいしかなく、いざとなればスマホのアプリでもナビできますので、専用機を何万円も出して取り付ける価値は無いと判断したためです。 しかし、最近スマホのナビを使用しているときに何回かトラブルに見まわれ、少し認識が変わってきました。
先日出かけた車中泊旅行では、車中泊で1泊、ホテルで1泊しましたが、案外持て余すのが夜の時間です。 観光地では夕方にはほとんどの施設が閉まりますので、あとは車中泊場所かホテルに向かうしかありません。 いずれにしても風呂や食事を済ませた後は、長い夜の時間が待っています。酒場に繰り出したり、連れがいて話が盛り上がったりするのでなければ、案外暇なのがこの時間です。 そういうときに持っていると強い味方になってくれるのがiPad miniです。
先日、車中泊に持って行って良かったもので書きました電池式ランタン BF-125ですが、Panasonicのホームページにスペックがまだ残っていました。 これを見ると、電球使用なのにアルカリ電池であれば連続約16時間も保つみたいですね。単3電池なら保って数時間だろうと思っていたのですが、想像以上の長寿命でした。 現在は電球をLED球に変えていますので、おそらく更に長寿命のはずです。
2泊3日の高知への車中泊旅行を終え、今日は自宅でまったりしています。 一応、旅行中の支出はメモしていたのですが、それを家計簿に反映しつつ、旅行費用の決算をまとめてみました。 2泊3日の総費用でも1万五千円かかっていないということで、かなりの節約旅行になりました。
無事 高知への車中泊旅行から帰ってきました。今日はひたすら国道195号を高知から徳島まで走ったのみです。 さて、今日は車中泊を終え、持って行って良かったなと思ったものについて書いてみます。 電池式ランタン PanasonicがまだNationalと名乗っていた頃に買った電池式ランタンBF-125Bです。一部マニアの間では、往年の名機と呼ばれているらしいです。
車中泊明けの今日は、予定通り室戸岬から高知市を目指して移動しました。 移動距離は80km程度と車にしては短かったので、今日はのんびりと移動できました。 まず、初の車中泊の感想から。 軽自動車の中ということで狭さが気になるかと思いましたが、比較的車高がある車だったことと、使わない荷物は運転席に積み上げるなどすることで、これについては案外なんとかなりました。
今日は先日から書いていました予定通り、室戸までやって来ています。 車で走り出してから、昨日書いたばかりのサンシェードを積み忘れていることに気づき取りに戻るなど、いきなり旅慣れていないことを露呈してしまいました。 しかし、今日はとにかく室戸までたどり着きさえすれば良いということで、途中の道の駅などで休息しつつ、のんびりやってきました。
高知への車中泊旅行ですが、そういえば持っていく車のサンシェード(窓に貼り付ける覆い)についてまだ書いてなかったなということで、ご紹介します。 N-BOX室内には比較的余裕がありますが、やはり車内で寝ていれば外からは丸見えです(特に暗くなってから明かりなどをつけていると)。 気の小さい自分としては、それでは落ち着いて休めないかもしれないということで、窓を覆うプライバシーサンシェードというものを購入してみました。