ポイントは投資せずにどんどん使っていくことにした
dポイント投資に集約した理由は昨晩のNYダウの結果を見てから運用の方針(投資するか引き出すか)を決められるという後出し運用が可能な点にありました。 しかしさすがに大量のポイントを投入して無茶な運用をする人が増えたためか、制度が改悪されてそういう機動的な運用はできなくなりました。 そうなりますと、dポイント投資も一般的なポイント投資の中の一つでしかありません。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
dポイント投資に集約した理由は昨晩のNYダウの結果を見てから運用の方針(投資するか引き出すか)を決められるという後出し運用が可能な点にありました。 しかしさすがに大量のポイントを投入して無茶な運用をする人が増えたためか、制度が改悪されてそういう機動的な運用はできなくなりました。 そうなりますと、dポイント投資も一般的なポイント投資の中の一つでしかありません。
私は去年末頃に徳島から今の岡山の借家に引っ越てきました。この借家物件を決めるにあたっては、当初色々と不満な点もありました。 しかし実際に住み始めてみると、契約時には気がつかなかった色々なメリットも見えてきました。
持ち家・賃貸議論の中で持ち家派の人が良く主張するのが、住宅ローンさえ払い終われば終の棲家が手に入って老後の住居の心配が無くなる、というものです。 ところが最近、少なくとも夜間は実家で母親と過ごすことが多くなってきて、それほど単純な話ではないなということが見えてきました。
今月、SBI証券の投信マイレージによるSBIポイントがまたやっと10,000P貯まりましたので、現時点で優遇レートによる現金交換がまだ可能なのか試してみることにしました。 結果としては現時点でも優遇レートでの交換に成功し、無事10,000Pから交換した12,000円が住信SBIネット銀行の口座に振り込まれました。
久しぶりにSBIポイントのページをよく見ていたところ、なんと期間限定ながら優遇レートの現金交換が復活していました。 今回はSBIカードの替わりにSBIソーシャルレンディングの投資家登録(個人)とSBIポイントをID連携すれば、優遇レートでSBIポイントが現金と交換ができるということですね(入金先は住信SBIネット銀行)。
先日母親から、郵便局からかんぽ生命の人が何やら説明しにやって来るので一緒に立ち会ってほしいと頼まれ、話を聞いてきました。 話の内容としては、今後母親の介護が必要になって介護保険を利用する状況になったとき、介護保険の利用者負担軽減制度が使えるように生命保険で準備しませんか、というものでした。
資産残高の推移ですが、2018年の資産推移を振り返るで書きましたように去年末は株式市場の暴落を受けて激しい下落に見舞われました。 しかし今年に入ってからは株式市場の状況が一変、今度は一直線に上昇していく回復期となりました。
去年は年末の株式暴落を受けて12月に2回も投資信託のリバランスを行いました。 一方今年はその反動ということもあり、年初からまだ2ヶ月も経っていませんが反対方向のリバランスが続発しています。 この反対方向のリバランスの引き金を引いているのは、今年に入ってから続いています株式市場の急回復です。
今年に入ってからちょくちょく書いていますdポイント投資ですが、2月に入ったばかりのこの時点で一つの節目を迎えました。 それは昨年10月から12月にかけての株式市場の急激な下落で大幅マイナスに陥っていました損益がとうとうプラスに転じたことです。まあプラ転といっても、現状は合計損益でわずか+1ポイントだけですけどね。
そろそろ父親の遺産の相続手続きを考えなければならない時期になってきました。 相続を考えるにあたってまず調べなければならないのは、大きな借金が残されていないかといういことです。 残された遺産総額より負債が多い場合、相続人は負債を引き継がないために相続放棄という選択をすることができます