株式の下落を受けて投信リバランス実施
昨日全てが下がって行くで書きました資産状況の件ですが、やはり一夜明けて今日はより資産の下落トレンドが明確になってきました。 そんな状況下で投資信託が想定投資比率からの乖離率5%以上といううちのリバランス基準に到達してしまいましたので、本日リバランスの売買注文を行いました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
昨日全てが下がって行くで書きました資産状況の件ですが、やはり一夜明けて今日はより資産の下落トレンドが明確になってきました。 そんな状況下で投資信託が想定投資比率からの乖離率5%以上といううちのリバランス基準に到達してしまいましたので、本日リバランスの売買注文を行いました。
最近は、手持ちの資産などがことごとく下がっています。 マネーフォワードで資産全体の直近1年の時系列推移を見てみると、そろそろ下落局面が来るのではと言われながらもどうにか大きな下落無く踏みとどまっていましたここ1年でしたが、8月に入ってから明らかな下落傾向が出始めているように見えます。
先日楽天銀行のポイントプレゼントのキャンペーンをお知らせしましたが、コメントでもう1つキャンペーンが行われていることを教えていただきました。 それは楽天銀行が提供する資産管理ツール「マネーサポート」に関するものです。 マネーサポートに新規登録し、金融機関を登録すると1件につき50円で最大500円がプレゼントされるとのこと。
オリックス銀行が今頃になって1年定期の0.25%特別金利キャンペーンを開始したみたいですね。 本キャンペーンの対象となるのは1年ものの定期預金のみで、100万円から預け入れ可能です。 0.25%といえば最近の銀行の定期預金としてはかなりの高金利ですが、他に特に難しい条件などは無さそうです。
Pontaとよんでんポイントからの移行を依頼していました分がやっとdポイント側に到着しました。 ただ一点気がかりだったのは他から移行したポイントがポイント投資に利用できるのかという点でしたが、これについては実際にやってみたら問題なく投資することができました。 これで投資可能なポイントが5,500P増えましたので、またポイント投資への積立を再開します。
先日老後は別荘地に住むという選択肢もありかで、老後に家を買うなら別荘地を選択するのが良いかもという話を書きました。 それを補強するような話がまた東洋経済オンラインに載っていました。 こちらは田舎暮らしにあこがれて、東京から山梨の古民家に移り住んだ30代夫婦のお話です。
先日dポイントでポイント投資を始める理由で書きましたdポイント投資ですが、開始から約1カ月が経過しました。 現在の運用ポイントが1,322Pでそのうち20Pが運用益ということですので、約1.5%プラスの運用結果となっています。
夏のボーナス時期も近づき、各銀行の定期預金キャンペーンが盛り上がってくる頃合いですね。 私も自分が口座を持っている銀行のキャンペーンをちょくちょくチェックしていますが、今年はお得と思えるようなキャンペーンがなかなか見つからない状況です。 そんな中、かろうじて見つかったのが昨日6月4日から始まりました住信SBIネット銀行のこちらのキャンペーンです。
現状の私のメインの投資先である投資信託のポートフォリオは、国内債券以外の全てのクラスが想定投資比率に対してマイナス水準という困った状況になっています。 今日の反発もあって今すぐリバランスが必要という状況ではありませんが、次になにか火種が出てくれば一気にリバランス水準に達する可能性が高そうです。 そこで、とりあえずリバランスの準備だけでも進めておくことにしました。
先日書きましたように、dポイントでポイント投資サービスが始まりました。 そのため、貯まっているdポイントにつてはローソンのお試し引換券で使うチャンスが来るまでポイント投資で運用することにしました。 そうなりますと気になってくるのは、同じようにローソンお試し引換券向けにストックしていますPontaの扱いです。