SBI証券のポイントサービスをTポイントに切り替え
私の資産運用の主力は投資信託でメインの証券会社はSBI証券ですので、SBI証券の投信マイレージには長年お世話になってきました。 しかしSBIポイントの現金交換優遇レートはまだ生きていたでも少し書きましたように、SBI証券のポイントサービスはSBIポイントからTポイントに切り替わることが決まっています。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
私の資産運用の主力は投資信託でメインの証券会社はSBI証券ですので、SBI証券の投信マイレージには長年お世話になってきました。 しかしSBIポイントの現金交換優遇レートはまだ生きていたでも少し書きましたように、SBI証券のポイントサービスはSBIポイントからTポイントに切り替わることが決まっています。
今年は年初の1月、2月に2回続けて投資信託のリバランスを実施しましたが、その後はなかなかリバランスタイミングが訪れませんでした。 しかし10月からの株式相場の上昇を受けて、うちの投資信託にもとうとう次のリバランスタイミングが訪れました。
NISAについては2015年から3年ほど、J-REITインデックスファンドを買っていた時期がありました。 このNISAを利用していますSBI証券の方から、2015年にNISAで購入した商品は2019年末で5年間の非課税期間が満了するので、ロールオーバーを希望する場合は手続きするようにという通知が来ました。
このブログで2017年8月に資産残高が大台超えという記事を書きました。 それから約2年、ふと気がつくと再び資産残高が大台を超えていました。 まあ大台といっても今回も億の単位に乗ったわけではなくて、1千万円の桁が1つ上がったというだけですけどね。
dポイント投資に集約した理由は昨晩のNYダウの結果を見てから運用の方針(投資するか引き出すか)を決められるという後出し運用が可能な点にありました。 しかしさすがに大量のポイントを投入して無茶な運用をする人が増えたためか、制度が改悪されてそういう機動的な運用はできなくなりました。 そうなりますと、dポイント投資も一般的なポイント投資の中の一つでしかありません。
私は去年末頃に徳島から今の岡山の借家に引っ越てきました。この借家物件を決めるにあたっては、当初色々と不満な点もありました。 しかし実際に住み始めてみると、契約時には気がつかなかった色々なメリットも見えてきました。
持ち家・賃貸議論の中で持ち家派の人が良く主張するのが、住宅ローンさえ払い終われば終の棲家が手に入って老後の住居の心配が無くなる、というものです。 ところが最近、少なくとも夜間は実家で母親と過ごすことが多くなってきて、それほど単純な話ではないなということが見えてきました。
今月、SBI証券の投信マイレージによるSBIポイントがまたやっと10,000P貯まりましたので、現時点で優遇レートによる現金交換がまだ可能なのか試してみることにしました。 結果としては現時点でも優遇レートでの交換に成功し、無事10,000Pから交換した12,000円が住信SBIネット銀行の口座に振り込まれました。
久しぶりにSBIポイントのページをよく見ていたところ、なんと期間限定ながら優遇レートの現金交換が復活していました。 今回はSBIカードの替わりにSBIソーシャルレンディングの投資家登録(個人)とSBIポイントをID連携すれば、優遇レートでSBIポイントが現金と交換ができるということですね(入金先は住信SBIネット銀行)。
先日母親から、郵便局からかんぽ生命の人が何やら説明しにやって来るので一緒に立ち会ってほしいと頼まれ、話を聞いてきました。 話の内容としては、今後母親の介護が必要になって介護保険を利用する状況になったとき、介護保険の利用者負担軽減制度が使えるように生命保険で準備しませんか、というものでした。