資産運用一覧

暗号通貨をbitFlyerに集約した

最近でも何かと話題に上っています暗号通貨ですが、このブログで暗号通貨の以前の呼び名である仮想通貨の記事を書いていたのは2018年頃でした。 その後父親の病気の関係で岡山への移住が決まり、そのどさくさに紛れて私の持っています暗号通貨はすっかり放置状態になっていました。

今年7回目の投信リバランス

前回今年6回目の投信リバランスを書きましてからまだ3週間弱、前回までの間隔も約3週間でしたが、ここにきて矢継ぎ早の投資信託リバランスタイミングが再びやって来ました。 年末も近づいてきました最近の株価の動きは結構荒く、SBI証券のクレカ積立を絡めたリバランス程度ではぜんぜん吸収でききませんね。

今年6回目の投信リバランス

前回今年5回目の投信リバランスを書きましてからまだ約3週間しか経っていませんが、早くも次の投資信託リバランスのタイミングがやって来ました。 特に今回は日経平均がとんでもない動きをしています。前回のリバランス時が菅首相の続投断念の報を受けてから始まった急騰のピーク付近でしたが、なんとそれからわずか3週間でほぼ全戻しです。

今年5回目の投信リバランス

以前に今年4回目の投信リバランスを書きましてから約3カ月半、少し間が空きましたが再び投資信託リバランスのタイミングがやって来ました。 今回は菅首相の続投断念の報を受けてからの日本株の伸びが尋常ではなく、どうもクレカ積立だけでは想定比率からのずれを当分吸収できそうにありませんので、手動リバランスに踏み切りました。

SBI証券のクレカ積立はリバランスを考慮するよう方針変更

SBI証券のクレカ積立の件ですが、7月10日を過ぎましたのでいよいよ初回の申し込みが締め切られましたね。 私もこのクレカ積立に申し込みましたが、よく考えてみますとSBI証券で保有しています投資信託については定期的にリバランスを実施していますので、どうせ売買するならリバランスも考慮した方が効率的な気がしてきました。

いよいよSBI証券のクレカ積立が始まる

SBI証券のクレカ積立が始まる日がいよいよ6月30日からと迫ってきましたね。 8月から来年1月までの積立6回分についてはキャンペーンで1.5%の還元が受けられるということですので、どうせ始めるなら早めがお得です。 初回の8月から積立を始めるためには7月10日までに設定を行う必要があります。

今年4回目の投信リバランス

最近日本株の動きが冴えませんが、米国株の方はいつバブル崩壊するかと危惧されながらも上げ続けていますね。 そんな中、再び投資信託リバランスのタイミングがやって来ました。 前回の3回目の投信リバランスまでの間隔が約2カ月弱でしたが、今回もそれから約2カ月弱とほぼ同間隔です。

持ち家と借家のメンテナンスコスト

最近たまたま実家と借家の両方で下水に関連するメンテナンス事案が発生しましたので、今日はそれについて書いてみます。 まず実家の方ですが、雨が降ると下水マス(家の敷地内に数か所ある小さなマンホールみたいなやつ)から水があふれると母親が言い出しました。

今年3回目の投信リバランス

世界的に新型コロナワクチンの接種が始まり、それへの期待もあってか特に海外での株式が勢いを取り戻し始めていますね。 この株高の影響もあり、今年3回目の投信リバランスのタイミングが、前回早くも今年2回目の投信リバランスを書いて以来約2カ月弱でやってきました。

Cryptactが実質有料化、回避策は?

昨日はMFクラウド確定申告の仕訳データのチェックやe-Tax用のデータ入力をやっていました。 仮想通貨の損益計算については、以前にtax@cryptactで仮想通貨の税金計算で書きましたように今までCryptactというサービスのお世話になってきたのですが、今回も使おうと開いてみると今までと様子が変わっていました。

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