Bitzenyを掘り始めた
価格高騰を受けてマイニングにも人が流入し、現状モナーコインはかなり掘れる量が減ってきてしまいました。 現在の価格が維持されるなら何とか電気代の元は取れそうですが、月初の価格まで戻ってしまったら赤字が出そうです。 そこで、リスク分散のために最近Twitterなどで時々目にするようになりました仮想通貨Bitzenyも掘ってみることにしました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
価格高騰を受けてマイニングにも人が流入し、現状モナーコインはかなり掘れる量が減ってきてしまいました。 現在の価格が維持されるなら何とか電気代の元は取れそうですが、月初の価格まで戻ってしまったら赤字が出そうです。 そこで、リスク分散のために最近Twitterなどで時々目にするようになりました仮想通貨Bitzenyも掘ってみることにしました。
今日は私自身も利用していました仮想通貨の大手マイニングプールNiceHashがハッキング被害を受けたというニュースが飛び込んできました。 なんでもNiceHashのウォレットから謎のアドレスに向けて約76億円相当のビットコインが送金されたのが確認されているということですが、これがそのまま被害額になるのかはまだ調査中のようです。
NiceHashはレートで考えると個人レベルでできるマイニングとしては悪くないのですが、さすがに4カ月に1度しか報酬が受け取れないのではモチベーションが上がりません。 そこで今回NiceHashに一区切りがついた後は、以前にモナーコインを掘ってみたなどで書きましたモナーコインの採掘に戻ってみることにしました。
先日1ビットコイン 100万円が現実味を帯びてきたという話を書きました。 それからわずか4日しか経っていませんが、本当にビットコインが100万円を突き抜けてきました。 昨日11月26日のうちは100万円に届きそうで届かないじれったい相場が続いていましたが、日付が変わって本日11月27日に入るとすぐに急伸を始めてあっさり104万円に到達しました。
最近あまり話題にしていませんでした仮想通貨ですが、メインの取引所 bitFlyerに置いています仮想通貨の資産価値がいつのまにやら投入金額の6倍を超えていました。 やはり資産価値上昇の主力となっているのは、仮想通貨の中でも基軸通貨と呼ばれるビットコインです。
今日は米国株は下がりましたが、日経平均の方は更に値を伸ばして歴代の連騰記録を16日に更新しましたね。 昨日近々また投資信託のリバランスをするかもという話を書きましたが、この日経平均の上昇を受けて日本株クラスの比率が突出し、本日あっさりリバランス条件に到達してしまいました。
日経平均がとうとう15営業日連続上昇を達成しましたね。 15連騰は過去最長であり、終値も239円上昇して2万1696円は1996年7月以来約21年3カ月ぶりの高値だそうです。 この日米株の上昇を受けてまた近いうちに想定投資比率からの乖離率5%以上というリバランス条件に到達する可能性が高そうです。
ビットコインもモナーコインと同じく、10月12日のタイミングから急上昇を始めました。 さすがにモナーコインのように数倍というオーダーの上昇ではありませんが、それでも12日の上昇開始前は54万円程度だったものが13日には60万円の大台をあっさり突破し、ピークでは約66万円と過去最高値を更新しました。 その後は少し値を戻して揉み合い状態に入っていますが、現状でも63万円前後をキープしています。
急にTwitterなどでモナーコインの話題が盛り上がり始めました。 急騰しているようなので久しぶりにZaifでチャートを確認してみると、昨日12日からの急騰はすさまじく、それまで120円付近だったものが午前7時頃から上昇を始めて翌日の今日午前9時頃にはピークで490円を付けています。 およそ1日で約4倍に跳ね上がるという、久しぶりに仮想通貨らしい大相場を見ました。
一生賃貸と言う方針を貫くにあたっては、1つ課題があります。 それはこれから更に年齢が進み、老人と呼ばれる年代に入った時に貸りられる部屋があるかどうかという点です。 これについてはこれから人口が減少する日本では家余りも進み、大家もいつまでも老人を敬遠してはいられないという予想もあり、今のところそれほど心配はしていません。