資産運用一覧

ビットコインが50万円到達目前

ビットコインから分岐した新通貨ビットコインキャッシュは現状価格が低迷してきていますが、オリジナルのビットコインの方は分岐のあった8月1日以降、重しがとれたように目を見張る上昇を見せています。 以下が現状のビットコインの日足チャートです。 分岐のあった8月1日以降、2~3日はほぼ横ばいでしたが、その後すさまじい上昇を続けていることがわかります。

新通貨ビットコインキャッシュを手に入れた

とうとうビットコイン分裂の山場と見られていました8月1日が過ぎました。 8月1日に何が起こったかというと、ビットコイン(BTC)から分岐して新しい仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH or BCC)が誕生したのでした。 実際に分岐が発生したのは日本時間で8月1日の21:30頃でした。直前まで本当に分岐するのか疑問視する声もありましたが、少なくとも分岐自体は確かに発生したことが確認されました。

ジャパンネット銀行の投信積立キャンペーンで5,000円獲得

ジャパンネット銀行の口座情報を見ていたら、JNBスターが5,000P付いているのに気が付きました。 JNBスターは1P=1円で交換できますので、5,000円相当ということになります。 そういえば少し前に以下の投信積立キャンペーンに参加していたので、その報酬が付いたのでした。 コツコツ投信積立キャンペーン|ジャパンネット銀行

SBI FXトレードが注文・建玉件数の上限設定を予告

このブログで時々スワップポイントの状況を報告していますSBI FXトレードですが、そこからこんなタイトルのメールが来ました。 【重要なお知らせ】 注文・建玉件数の上限設定について このメールは以下の条件の人を対象に送信されているとのこと。 2017年7月24日取引終了時点で、 新規注文件数と建玉件数の合計が2,000件を超過しているお客様に送信しております。

イオンカードセレクトによるイオン銀行の普通預金優遇金利引き下げへ

私が使っていますイオンカードセレクトによる普通預金の優遇金利0.12%は8月12日から0.10%に引き下げになるということですね。 もっとも優遇金利が引き下げられるというよりは、元の普通預金の金利が0.02%から0.001%に大幅カットされるので、それに応じて優遇金利の方も計算し直されたという感じですが。 とうとうマイナス金利の魔の手がここにも及んでしまったようです。

オリックス銀行で1年物の定期預金作成

結局オリックス銀行を超える金利のところは見つかりませんでしたので、今回はオリックス銀行で定期預金を作成することにしました。 今回定期預金が満期を迎えたのはスルガ銀行ですので、その満期金をオリックス銀行に移動する必要があります。 しかし振込手数料は払いたくないので経路を検討した結果、スルガ銀行から入金できるSBI証券と振込手数料の無料枠がある新生銀行を使うことにしました。

SBI FXトレードのスワップポイントが23,000円を突破

本日、SBI FXトレードで購入している通貨のスワップポイントがまた1,000円増え、23,000円に到達しました。 前回SBI FXトレードのスワップポイントが22,000円を突破をお知らせしたのが6月17日でしたので、スワップポイントが1,000円増加するのに要した日数は33日となります。 前回の31日より若干伸びましたが、およそ1ヶ月で1,000円増えるペースは維持できていると言っていいでしょう。

仮想通貨が全面的に下落中。どこまでいくか

下落の兆候は一昨日7月10日の夜20:00頃から現れました。ビットコインの1時間足チャートでみると、こんな感じです。 23時台に一度大きな下落があり、その後も若干の上げ下げを繰り返しながら、今日に至るまでジリジリと下げ続けています。 289k円付近から落ち始めて今日10時頃の現状の底値が258,888円ということで、下落幅は10%を超えています。

7月に満期を迎える定期預金の受け皿を探してみた

スルガ銀行の定期預金が7月に満期を迎えます。 ちょっとしたまとまった金額の定期預金ですので、これの受け皿を考えておかねばなりません。 今確認すると、同じスペシャルギフト付き定期預金の金利は0.11%と半分以下に低下していました。 これではそのまま継続するのはちょっと力不足ですので、別の受け皿を探す必要があります。

いつのまにかちょっとした配当金が受け取れるようになっていた

私の資産運用は配当金が出ないインデックスファンドへの分散投資がメインであり、今まで配当金を主目的として株式やファンドに手を出したことはありません。 しかし何やら色々と手を出しているうちに、図らずもちょっとした配当金が受け取れる状況が出来上がっていました。

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