新通貨ビットコインキャッシュを手に入れた

最近あまり話題にしていませんでした仮想通貨ですが、とうとうビットコイン分裂の山場と見られていました8月1日が過ぎました。

8月1日に何が起こったかというと、ビットコイン(BTC)から分岐して新しい仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH or BCC)が誕生したのでした。

ビットコインキャッシュ誕生

実際に分岐が発生したのは日本時間で8月1日の21:30頃でした。直前まで本当に分岐するのか疑問視する声もありましたが、少なくとも分岐自体は確かに発生したことが確認されました。

ただこの時点では新しいビットコインキャッシュ発掘に振り向けられるハッシュパワーが予想以上に少なく、実際にブロックが発掘されるまでには12時間くらいかかるのではといわれていました。

この結果、8月1日の時点では日本の各仮想通貨取引所とも混乱防止のためにビットコインの入出金を停止したくらいで、ビットコインキャッシュに関する目に見えた動きはみられませんでした。

仮想通貨取引所でビットコインキャッシュ配布開始

翌日の8月2日になると世界の取引所では実際にビットコインキャッシュの取引が行われるところが現れ、少なくともビットコインキャッシュがすぐに消滅するような状況ではないことがわかってきました。

これに伴い、日本の取引所でも分岐時点のビットコイン保持数に応じてビットコインキャッシュの配布が始まりました(ビットコインキャッシュはビットコインから分岐したので、原則分岐時に持っていたビットコインと同数が手に入ります)。

私のbitFlyerの口座にも以下のようにビットコインキャッシュが配布されました(画像は8月3日現在のもの)。

bitFlyer ビットコインハッシュ配布.jpg

配布されたビットコインキャッシュはbitFlyerでは8月3日現在55,000円程度の値が付いており、私の口座では日本円換算で6,600円程度の資産価値が上乗せされたことになります。

当初は分岐が発生するとビットコインの価値が低下し、結局両方合わせて分岐前と同程度の価値に落ち着くのではないかという予想もありました。

しかし今のところビットコインに時間変動の範疇以上の下落は観測されておらず、単純に元手無しのボーナスをもらったような状況となっています。

この様子は株を分割して価値をつり上げる株式の「錬金術」と似たような香りがしなくもありませんが、今後しばらくは動向に要注目です。

しばらく売らずに様子見

bitFlyerでは8月2日にビットコインキャッシュの配布を開始すると同時に、ビットコインキャッシュの取引手段も公開されました。

具体的には販売所で日本円と交換すること、およびbitFlyer Lightningの取引でビットコインと交換することが可能となっています。

もう一つの大手取引所coincheckでもビットコインキャッシュは配布されたものの、今のところ取引手段も入出金手段も提供されずに手も足も出ない状況になっているのに比べると、かなり素早い対応といえます。

これを使って配布されたビットコインキャッシュを速攻で売却した人もかなりいるようですが、イーサリアムと分岐してもある程度の価値を保ったイーサリアム クラシックと同じように定着する可能性もありますので、私はしばらく保持して様子を見ようかと思います。

変化が激しい世界ですので1日かそこらで一気に無価値になってしまう可能性も十分ありますが、まあ元々タダで手に入ったものですからその時は諦めるとしましょう。

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