資産運用一覧

日経新聞の有料記事を読める丸三証券に口座開設

日経新聞の有料記事を読むために手続きしていました丸三証券の口座開設処理が完了しました。 私は以前から日経新聞のニュースメルマガを購読していますが、そこに掲載されている記事の約半分が有料会員限定で冒頭部分しか読めません。 しかし最近、丸三証券に口座開設すれば複雑な条件を考える必要なく、いつでも無料で日経テレコン21が利用できるという話を聞きました。

スルガ銀行ANA支店の特別金利キャンペーン

以前からATM手数料で最強なのはスルガ銀行ANA支店などでお勧めしていますスルガ銀行ANA支店ですが、定期的に送られてきます取引明細書に以下のようなチラシが同封されていました。 チラシの内容は以下のページでも確認できますが、「スペシャルギフト付き定期預金」と「ジャンボ宝くじ付き定期預金」の2つの定期預金でキャンペーンが行われているとのこと。

トヨタAA種類株の購入枠が2倍に増加

野村證券からトヨタAA種類株の関連書類到着で書きましたトヨタのAA型種類株関連の書類を記入して提出したところ、野村證券から到着したと電話がかかってきました。 わざわざそんなことで電話をしてくるのかと思っていましたら、どうも本当の目的は別にあったようです。 書類受取の話のあとにまず切りだされたのが、購入数上積みの話でした。といっても元々100株だったものが200株になっただけですが。

野村證券からトヨタAA種類株の関連書類到着

先日トヨタAA型種類株 100株だけ当選で書きましたトヨタのAA型種類株の件ですが、野村證券から関連書類が届きました。 野村證券から届いた書類は3冊。 「発行登録目論見書」が最初に作られた目論見書、「発行登録追補目論見書」が発行価格決定後に作られたその補足版、「商品概要説明書」は顧客への説明のために作られた簡易冊子という感じです。

トヨタAA型種類株 100株だけ当選

トヨタのAA型種類株ですが、実はその後野村證券に電話して少し話を聞いてみました。先週末頃のことです。 非常に人気があるので買えるかどうかは保証できないと言われましたが、電話でも予約は受け付けるということでしたので、すぐに動かせる資金で買える300株分だけ予約をお願いしました。 そのことについて、今週早くも野村證券から電話がかかってきました。

いよいよ来るか、ギリシャショック

今朝まで行われていましたギリシャの国民投票は当初流れていた楽観ムードを覆し、EU(欧州連合)が要求している財政再建策に対して反対約6割、賛成約4割と大差で緊縮にノーを突きつける結果となりました。 実際に銀行が閉鎖され、日々わずかな現金しかATMから引き出せないという事態に直面しているにもかかわらず、さらに状況を悪化させる可能性が高い緊縮案反対に国民全体が舵を切るという感覚が、正直自分には理解できません。

家計簿ソフトは危険なのか?

6月30日に発せられた以下のツィートをきっかけに、金融機関の認証情報を預けるタイプの家計簿ソフトの是非がネット上で議論になっているようですね。 いやー、家計簿アプリ業界、そのうち絶対にヒドい事件がおきると予想します 問題の家計簿ソフトの実態をどこまで把握した上で発言されているのかよくわかりませんが、要はご本人も言われているように「リスクとリターンの釣り合い」をどう考えるか、ということに尽きるような気がします。

いよいよ動き出したギリシャ問題

ある程度予想されていたことでではありますが、今週はギリシャ問題で幕が開けましたね。 今日は外国為替・株式とも激動の1日となりました。 SBI FXで自分が持っている通貨は以下の様な感じで、いずれも午前6時頃一気に1〜2円も円高に振れました。 一方株式の方も、今日は日経平均が一時600円以上も下げ、終値も20,110円と2万円割れまであと百円余りと迫りました。今年最大の下げ幅とのことです。

SBI証券の投信積立キャンペーン第二弾に参加

SBI証券が投信積立キャンペーンの第二弾をやっていることをコメントで教えていただきました。 2ヶ月連続で投資信託の積立をすれば最大2,500円もらえるということで、早速参加のための積立設定を行いました。 キャンペーン期間中(6月19日(金)~7月31日(金))に、対象ファンドの新規または増額積立設定を行い、その後2ヶ月連続で積立が約定すれば、自動的にキャンペーン対象となります。

持ち家派の反論がやや期待外れ

先日持ち家・賃貸問題で話題の記事で山崎元さんが書かれた以下の記事のことをご紹介しました。 持ち家が得か、賃貸が得か―― この難題に、ひとつの答えを出そう | 山崎元「ニュースの深層」 | 現代ビジネス この記事はネット上でもかなり話題になりましたので、持ち家派の方も無視できなかったようで、いくつかのブログでこの記事に対する反論が書かれていました。 今日はその内容について見てみます。

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