auカブコム証券、とうとうクレカ積立の還元率を改悪
今年前半にありましたクレカ積立枠の10万円への拡大後も、全額に渡って1%還元の大盤振る舞いを続けていましたauカブコム証券ですが、とうとう改悪に踏み切るという知らせが届きました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今年前半にありましたクレカ積立枠の10万円への拡大後も、全額に渡って1%還元の大盤振る舞いを続けていましたauカブコム証券ですが、とうとう改悪に踏み切るという知らせが届きました。
先日書きましたauスマートパスプレミアムのポイント割り増しを低コストで使い倒すでauスマートパスプレミアムの新しい利用方法を見出したばかりでしたが、ここにきてau PAY関連の改悪の情報が連続して出てきて厳しい状況になりそうです。
ちょうど1年ほど前に作りましたクレジットカード au PAYカードですが、最近利用する機会が増えて急に利用枠不足の心配が出てきました。
今日からauカブコム証券でもクレカ積立が解禁となりました。せっかくau PAYカードも作ったことですし、私も設定しようと行ってきました。 しかしauカブコム証券でクレカ積立を設定するにあたっては、まずau PAYカードを登録しなければなりません。そしてこのau PAYカード登録でカード名義を確認するために、1~2営業日を要するとのこと。
au PAYカードの3番目の特典については対象の公共料金で私が利用しているものがありません。またはETCカードについては新規発行で発行手数料が1,100円かかりますし、利用も条件ですのでさらに高速料金もかかります。 これでは手間とコストがかかる割にメリットが少ないと思い、3番目については達成を諦めていました。
先日やっぱりau PAYカードを申し込んだで書きましたau PAYカードが到着しました。 申し込みから到着まで約10日。最初のオンライン受付が異常に早かった割には、実際に手にするまでは日数がかかりました。
前回そろそろau PAYカードの作り時かで書きましたau PAYカードですが、結局申し込んでしまいました。 au PAYカードを申し込むかどうかは迷っていたのですが、以下のau PAY マーケットのキャンペーンをやっていることがわかって申し込みに踏み切りました。
今朝あたりから各所で情報が流れていますが、auじぶん銀行がauの各種金融サービスと連携することで円預金金利を最大0.2%にするサービスを9月から始めるようですね。 普通預金の金利が年0.20%となる「auまとめて金利優遇」が完全に発動するためには、以下の3つの条件を達成する必要があるということですね。