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嫌な予感的中。リクルートカードプラス改悪へ

先日リクルートカードプラスに暗雲が?でリクルートカードプラスの雲行きがどうも怪しいという話を書きました。 それからわずか2週間、とうとうリクルートカードプラスの改悪が現実のものとなってしまいました。嫌な予感的中です。 今回リクルートから発表されました改悪・変更内容は大きく分けて2点です。

漢方スタイルクラブカード改悪の裏にフリーライダーの影

今回の改悪について他にも色々検索してみましたが、ここまでの改悪に至る背景にはnanacoチャージの仕組みを使ってポイントをタダ取りする悪質なユーザーの存在があるようです。 手口は nanacoにクレジットカードでチャージする ↓ クレジットカードの引落し口座登録をどうにかして回避して振込用紙を送付させる ↓ 振込用紙を使い、チャージしたnanacoでカード代金を支払う

漢方スタイルクラブカード改悪、これでnanacoチャージはリクルートカードの天下か?

このブログでは以前から電子マネーで公共料金支払いをお得になどでお伝えしていますように、nanacoとクレジットカードの組み合わせによる税金や公共料金支払いの節約方法をお勧めしてきました。 その時にキーになるのはnanacoチャージで高還元率のポイントが付与されるクレジットカードの存在です。その中でもトップクラスの還元率を誇っていた漢方スタイルクラブカードが6月から改悪されるようです。

全てのライフカードでnanacoチャージができるようになっていた

溜まったメールを整理していたら、「【ライフカード】nanacoチャージでポイントをためよう!」というタイトルのメールが来ていました。 中を読んでみると、 このたび、2014年12月4日(木)より、弊社発行のすべてのライフカード(Visa・MasterCard・JCB)で「nanacoカード」「nanacoモバイル」へのクレジットチャージがご利用いただけるようになりました! とのこと。

nanaco7周年キャンペーンに応募

Google AdSenseの広告レビューセンターで自ブログに掲載されている広告をチェックしていたところ、nanacoが7周年記念キャンペーンをやっているという広告があることに気が付きました。 nanacoの会員メニューのページは非常に簡素でキャンペーンに関する情報などは表示されませんので、この広告を見なければキャンペーン自体を見逃していたかも知れません。 キャンペーン内容の詳細は以下のページに掲載されていますが、大きく分けて2つのキャンペーンが含まれています。

リクルートカードプラスで早速年会費が引き落とされた

JCBから「JCBカード2014年9月10日分お振替内容確定のご案内」というタイトルのメールが来たので中身を確認したところ、リクルートカードプラスに関するものでした。 リクルートカードプラスは毎月15日締めの翌月10日支払いですが、8月15日にはまだカードが到着していなかったはずです。当然カードの利用はありません。 何の支払いがあるのかとMyJCBのページでカード利用代金明細を確認したところ、年会費の請求でした。

リクルートカードプラス到着

昨日来たかと思ったらQUICKPayのIDで肩透かしを食らわされたリクルートカードプラスですが、今日とうとう本物が到着しました。 QUICKPayと同じ郵便で来るのかと思っていたら、今度はヤマト運輸のセキュリティ・パッケージという特殊なパッケージで送られてきました。 郵便のレターパックのような外観ですが内容が見える窓が開いていて、宛名は内部の封筒に印刷してあります。

リクルートカードプラス申し込み

先日リクルートポイントとPontaポイントの相互交換開始でリクルートポイントとPontaポイントの相互交換が始まったことをお伝えし、リクルートカードに申し込んでみようかと書きましたが、とうとう退職後初のクレジットカード申し込みに踏み切りました。 リクルートカードの申し込みは以下から行うことができます。 【リクルートカード(Recruit Card)】リクルートのクレジットカード

これは痛い、ANA JCBカードの改悪

JCBからDMが来ましたので、またいつものように保険か何かの勧誘かと思いながら何気なく開けてみたところ、とんでもない内容でした。 カードポイントのマイルへの移行手数料を来年4月に年額2,000円から5,000円に値上げするとのこと。 探してみると、ホームページ上にも情報がありました。 ANA JCBカード マイル移行手数料の変更に関する重要なお知ら

住民税の季節

一部では6月は「住民税の季節」などと呼ばれているらしいですが、6月に入ったら早速うちにも市民税・県民税の納税通知書が送られてきました。 住民税は国民健康保険料などと同様、去年の収入をベースに歳出されますが、自分の場合は去年の途中まで給与収入がありましたので、今年分はまだそれなりにまとまった額になっていました。

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