嫌な予感的中。リクルートカードプラス改悪へ
先日リクルートカードプラスに暗雲が?でリクルートカードプラスの雲行きがどうも怪しいという話を書きました。 それからわずか2週間、とうとうリクルートカードプラスの改悪が現実のものとなってしまいました。嫌な予感的中です。 今回リクルートから発表されました改悪・変更内容は大きく分けて2点です。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先日リクルートカードプラスに暗雲が?でリクルートカードプラスの雲行きがどうも怪しいという話を書きました。 それからわずか2週間、とうとうリクルートカードプラスの改悪が現実のものとなってしまいました。嫌な予感的中です。 今回リクルートから発表されました改悪・変更内容は大きく分けて2点です。
Pontaポイントと連携する新しい電子マネー おさいふPontaが本日11月3日から正式に公開されましたね。 ローソンのホームぺージにも、デカデカと専用ページのバナーが打たれていました。 電子マネーといっても、おさいふPontaの実態はプリペイド型のクレジットカードのようです。以前にau WALLET初使用で500円ゲットで書きましたau WALLETと似たような感じですね。
昨日流れました以下のニュースを見て驚きました。 特報:ローソンと楽天、包括提携へ:日経ビジネスオンライン 提携範囲は 「楽天スーパーポイント」の付与・利用 「楽天市場」購入商品の受け取り 共同の食品宅配事業を開始 「楽天モバイル」の端末受け取り、一部店舗での端末展示 など多岐にわたる模様です。
今回の改悪について他にも色々検索してみましたが、ここまでの改悪に至る背景にはnanacoチャージの仕組みを使ってポイントをタダ取りする悪質なユーザーの存在があるようです。 手口は nanacoにクレジットカードでチャージする ↓ クレジットカードの引落し口座登録をどうにかして回避して振込用紙を送付させる ↓ 振込用紙を使い、チャージしたnanacoでカード代金を支払う
このブログでは以前から電子マネーで公共料金支払いをお得になどでお伝えしていますように、nanacoとクレジットカードの組み合わせによる税金や公共料金支払いの節約方法をお勧めしてきました。 その時にキーになるのはnanacoチャージで高還元率のポイントが付与されるクレジットカードの存在です。その中でもトップクラスの還元率を誇っていた漢方スタイルクラブカードが6月から改悪されるようです。
去年、これは痛い、ANA JCBカードの改悪でカードの乗り換えを予告して以来、リクルートカードプラス到着などで書きましたリクルートカードプラスを入手してメインカードの切り替えを進めてきました。 光熱費や通信費など諸々の引落しの切り替え手続きも終わり、2〜3ヶ月にわたって何の引落しも無いことが確認できましたので、いよいよANA JCBカードを解約することにしました。 解約手続きのため、カードの裏に書いてあるサポート窓口に電話しました。
溜まったメールを整理していたら、「【ライフカード】nanacoチャージでポイントをためよう!」というタイトルのメールが来ていました。 中を読んでみると、 このたび、2014年12月4日(木)より、弊社発行のすべてのライフカード(Visa・MasterCard・JCB)で「nanacoカード」「nanacoモバイル」へのクレジットチャージがご利用いただけるようになりました! とのこと。
Google AdSenseの広告レビューセンターで自ブログに掲載されている広告をチェックしていたところ、nanacoが7周年記念キャンペーンをやっているという広告があることに気が付きました。 nanacoの会員メニューのページは非常に簡素でキャンペーンに関する情報などは表示されませんので、この広告を見なければキャンペーン自体を見逃していたかも知れません。 キャンペーン内容の詳細は以下のページに掲載されていますが、大きく分けて2つのキャンペーンが含まれています。
JCBから「JCBカード2014年9月10日分お振替内容確定のご案内」というタイトルのメールが来たので中身を確認したところ、リクルートカードプラスに関するものでした。 リクルートカードプラスは毎月15日締めの翌月10日支払いですが、8月15日にはまだカードが到着していなかったはずです。当然カードの利用はありません。 何の支払いがあるのかとMyJCBのページでカード利用代金明細を確認したところ、年会費の請求でした。
昨日来たかと思ったらQUICKPayのIDで肩透かしを食らわされたリクルートカードプラスですが、今日とうとう本物が到着しました。 QUICKPayと同じ郵便で来るのかと思っていたら、今度はヤマト運輸のセキュリティ・パッケージという特殊なパッケージで送られてきました。 郵便のレターパックのような外観ですが内容が見える窓が開いていて、宛名は内部の封筒に印刷してあります。