リクルートカードプラス申し込み
先日リクルートポイントとPontaポイントの相互交換開始でリクルートポイントとPontaポイントの相互交換が始まったことをお伝えし、リクルートカードに申し込んでみようかと書きましたが、とうとう退職後初のクレジットカード申し込みに踏み切りました。 リクルートカードの申し込みは以下から行うことができます。 【リクルートカード(Recruit Card)】リクルートのクレジットカード
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
先日リクルートポイントとPontaポイントの相互交換開始でリクルートポイントとPontaポイントの相互交換が始まったことをお伝えし、リクルートカードに申し込んでみようかと書きましたが、とうとう退職後初のクレジットカード申し込みに踏み切りました。 リクルートカードの申し込みは以下から行うことができます。 【リクルートカード(Recruit Card)】リクルートのクレジットカード
JCBからDMが来ましたので、またいつものように保険か何かの勧誘かと思いながら何気なく開けてみたところ、とんでもない内容でした。 カードポイントのマイルへの移行手数料を来年4月に年額2,000円から5,000円に値上げするとのこと。 探してみると、ホームページ上にも情報がありました。 ANA JCBカード マイル移行手数料の変更に関する重要なお知ら
一部では6月は「住民税の季節」などと呼ばれているらしいですが、6月に入ったら早速うちにも市民税・県民税の納税通知書が送られてきました。 住民税は国民健康保険料などと同様、去年の収入をベースに歳出されますが、自分の場合は去年の途中まで給与収入がありましたので、今年分はまだそれなりにまとまった額になっていました。
以下の記事を見てリクルートカードに興味が湧いてきました。 リクルートホールディングスと「Ponta」が提携 ポイント利用可能店舗が10万店舗に | IT・情報通信業 - エコノミックニュース リクルートカードは年会費無料にもかかわらず還元率が1.2%とかなり高いカードです。しかし還元されるのがリクルートポイントのため、今までは使える場所が
ところが翌日、携帯のパケット代金を確認したところ、前日のその処理だけで600円近いパケット代がかかったことがわかりました。 自分の携帯のデータ通信契約は安いパケホーダイ・ダブルなので比較的パケット代が高く、またアプリのインストールにはかなりのパケットを食う場合がありますので、ある程度は行くと思っていたのですが、それにしてもこの値段は高すぎます。
今日たまたまセブンイレブンで買い物をしてnanacoで支払いを行いました。 このとき、nanaco入会時にやっていた「nanacoご登録キャンペーン」(住所情報などを登録するとポイントが貰えるキャンペーン)で貰った200ポイントがあったのを思い出し、ポイントをnanacoに変換するようレジで依頼しました。
またセブンイレブンに行って、10月分の国民健康保険料をnanacoで支払ってきました。 国民健康保険も国民年金のようにクレジットカードで支払えるようにしてくれれば、こんな手間はかけなくて済むんですけどね。なんで同じ地方自治体が管理しているのに、こんなに違いがあるんでしょう。
1枚のクレジットカードでチャージできるのはnanacoカードとnanacoモバイル各1つずつであるため、支払える最大金額は10万円までとお話しました。 ところが、ネットを見ていると以下のような記事を発見しました。 税金の納付書は、数枚に分けて1枚十万円以下にできる 確かにnanacoで一度に支払えるのは10万円までですが、逆に支払い用紙のほうを10万円以下に分割することができるというお話です。
先日「電子マネーで公共料金支払いをお得に」で、公共料金をnanacoで支払う話を書きました。今日初めて実際にnanacoで住民税を払ってみましたが、支払いまでにいくつかひっかかった点がありましたので、ここでお知らせしておきます。
10月は住民税・国民健康保険・国民年金と、退職にともなって自己負担が始まった公共料金の支払いラッシュが始まります。そこでコンビニでの支払いを想定し、電子マネーなどを使用した少しでもお得になる支払い方法がないかを調べてみました。