7pay騒動を見て考えたユーザー側でやっておくべき最低限の対策
システム側の瑕疵については、もうサービス提供側でちゃんと対策してもらうしかありません(ユーザー側で選べるのは、サービスを使わないという究極の選択のみ)。 ここではサービスを使うという前提で、不正利用に極力遭わないようにするためにユーザー側でやっておくべき対策について考えてみます。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
システム側の瑕疵については、もうサービス提供側でちゃんと対策してもらうしかありません(ユーザー側で選べるのは、サービスを使わないという究極の選択のみ)。 ここではサービスを使うという前提で、不正利用に極力遭わないようにするためにユーザー側でやっておくべき対策について考えてみます。
1つだけ問題が残りました。それは既に持っていますドコモ回線にひも付いているdアカウントで貯めたdポイントが使えないという点です。 この点が何とかならないかと調べてみた結果、dアカウントにはポイント共有グループという機能があることがわかりました。
d払いのアプリで支払いに使うクレジットカードなどの設定を変えようとすると、アプリが強制的にログアウトされて設定が変えられないという現象が起きました。 d払いに使うdアカウントにドコモ回線がひも付いている場合、アプリの初期設定や支払い方法の変更などはドコモ回線からでないとできなくなった、というのが原因のようです。
今月・来月はdポイントの期間・用途限定ポイントを大量に消費しなければなりません。 あいにく今月は再びd払いで20%還元キャンペーンが始まりました。dポイント利用分は還元対象になりませんので、コンビニやドラッグストアなどで消化するのは少しもったいないです。 となりますと、残る手で一番効率が良さそうなのはローソンお試し引換券で使うことです。
dポイント スーパーチャンスの還元ポイントがやっと付与されました。 ほぼゴールデンウィークと重なるキャンペーンでしたので、約2カ月遅れでのポイント付与ということになります。 そのポイント数6,529P、あまり本気で使っていなかった割には意外と貯まっていました。
LINEがとんでもないキャンペーンを始めました。 LINEでテイクアウトサービスの「LINEポケオ」が本格スタートしたとのこと。 そしてこのLINEポケオの本格スタートを記念して、特定店舗の人気メニューを100円(税込)でテイクアウトできる「100円ポケオごはん」キャンペーンがスタートしました。
今日もメルペイでプチ贅沢シリーズの第3弾です。 3回目のプチ贅沢は、セブンイレブンのとろけるチーズのダブルバーガーとなりました。 こちらも先日の豚ラーメン同様、店頭で手に取った瞬間に結構な重みを感じました。パンでこの重量感は期待が持てそうです。
今回のメルペイ最大70%還元キャンペーンでは普段は買わないようなプチ贅沢をしてみると書きましたが、今日はその第2弾です。 今回のプチ贅沢の対象に選んだのが、松屋の「創業ビーフカレー」です。 なんでも松屋の創業当時の味を再現しているということで、ネットで見かけて気になっていたのでした。
ここから月末までは、メルペイの出番です。 還元上限は2,000Pまでと小ぶりですが、セブンイレブンとファミリーマートでは70%還元ですので使い出があります。 今回は、主に普段は買わないようなちょっと高めの食材を買ってプチ贅沢気分を味わってみようかと思っています。
LINE Payトクは今まで毎月月末に行われてきましたが、先月は「祝!令和 全員にあげちゃう 300 億円祭」が月末にあったせいで、Payトクが6月頭にずれ込みました。 そしてこれで6月分のPayトクは終わりかなと思っていたら、6月後半に再度第2弾を行うという告知が早々に出されました。