マネー一覧

ポイントをお小遣い感覚で使うのが楽しくなってきた

北海道旅行をしていて1つカルチャーショックを受けたのが、姉やその子供がコンビニ・売店などで食べ物・飲み物をガンガン買うことです。 日中の移動中もそうですし、夜の食後などにもデザートなどと言って何やかやと買ってきます。 一方私の方は特にリタイヤ生活を始めて以降、コンビニではプライベートブランド商品などの安いもの以外を買うのにはかなり抵抗感があります。

LINEのフリーコインでローソンのマチカフェを無料ゲット

最近LINEアプリに追加されましたフリーコインの交換メニューを試してみました。 以前に日本年金機構にLINE電話をかけてみたなどで書きました無料でもらえるLINEコインの一種 フリーコインですが、最近そのフリーコインの画面に「交換」というメニューが追加されました。 こちらを選ぶと、フリーコインで交換できるものが出てきます。

賃貸用住宅保険の加入証を無料でFAX送信

調べてみるとコンビニFAXは1枚50円もします。送付票と加入証の2ページは送らないといけませんので、最低でも100円はかかることになります。 たかが紙2枚をFAXするのに100円取られるのもどうかと思い、PCを使って無料で送信する方法が無いか調べてみました。 無料で送信できてMacでもつかえそうなものはなかなか見つかりません。 やっと見つけたのがHELLOFAXという米国製のサービスです。

7月分の支出集計

月が変わりましたので、また先月の支出を集計してみました。 食費は約1万9千円と前月より更に400円ほど上昇しました。今回は高原で避暑中で書きました件で若干外で買い食いをしたことを除いては米や酒のような大きな買い物も無かったはずなのですが、なぜか2ヶ月連続高額となりました。 やはり帰省や貰い物などで特に食費を節約できる要因がなければ、今の食生活ではこれくらいはかかってしまうようです。

ローソンと楽天の包括提携で新局面を迎えるコンビニポイント

昨日流れました以下のニュースを見て驚きました。 特報:ローソンと楽天、包括提携へ:日経ビジネスオンライン 提携範囲は 「楽天スーパーポイント」の付与・利用 「楽天市場」購入商品の受け取り 共同の食品宅配事業を開始 「楽天モバイル」の端末受け取り、一部店舗での端末展示 など多岐にわたる模様です。

賃貸用住宅保険(火災保険)でお得なのは

ネットで調べたところ、オンラインで見積りができる賃貸向けの住宅保険(火災保険)がいくつか見つかりました。 実際に見積もってみると、調整できるのは家財保険の金額くらいで、他の特約などはほとんど調整できないパッケージ型の保険が多いようです。 私の場合、高額な家財は有りませんのでできるだけ家財保険を圧縮して保険料を安くする方向で見積もってみると、以下のようになりました。

賃貸契約時に加入する住宅保険の中身

私が契約している住宅保険(火災保険)は「リビングプロテクト総合保険」という商品名ですが、部屋を借りた時は退職も重なってバタバタしており、どういう内容かよく認識しないで不動産屋に言われるまま契約しました。 しかし今回通知されている更新保険料は2年で2万円近くとかなりの金額です。このまま契約更新すべきか判断するため、まず保険の内容について調べてみました。

Pontaの使い方を見直し

共通ポイントのPontaはローソンの買い物で使うのではなく、お試し引換券に交換して使うことをお勧めしていました。 しかし還元率2%のクレジットカード リクルートカードプラスを手に入れてメインカードとして使うようになって以来、リクルートポイントが毎月数百ポイントのペースで貯まるようになりました。 このポイントはなかなか消化しきれていない状況です。

測定してわかった新エアコンの実力

先日やっとエアコン交換が終わって生き返ったで交換をお知らせしました新エアコンですが、 その後台風11号が通過してから暑い日々が続いていますので、数日に渡って運転しながら消費電力を測定していました。 測定した消費電力は以下のようになりました。 冷房(設定温度27℃):230W 冷房(設定温度28℃):199W 冷房(設定温度29℃):93W

SBIカード改悪はSBIポイントには影響無し

先日SBIカードが10月から改悪されるで、SBIカードの改悪について書きました。 しかしその後、ネット上でSBIポイントの現金交換レートには変更がないという情報をいくつか見かけました。 念のため、自分でもSBIポイントのサポート窓口に問い合わせしてみたところ、 前回記事でSBIポイントの現金交換レートも改悪されると想定して書いていた部分は完全に誤りでしたので、お詫びして訂正させていただきます。

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