今後のポイント交換はdポイントの増量キャンペーンを狙うか
今までであれば手持ちのマクロミルポイントをこのキャンペーンで交換してそれで終了。次回はまたポイントが貯まった時点で良いキャンペーンを探すという作業の繰り返しでした。 しかしよく考えてみると、このdポイントの増量キャンペーンは年に数回、繰り返し行われている記憶があります。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今までであれば手持ちのマクロミルポイントをこのキャンペーンで交換してそれで終了。次回はまたポイントが貯まった時点で良いキャンペーンを探すという作業の繰り返しでした。 しかしよく考えてみると、このdポイントの増量キャンペーンは年に数回、繰り返し行われている記憶があります。
私の資産運用の主力は投資信託でメインの証券会社はSBI証券ですので、SBI証券の投信マイレージには長年お世話になってきました。 しかしSBIポイントの現金交換優遇レートはまだ生きていたでも少し書きましたように、SBI証券のポイントサービスはSBIポイントからTポイントに切り替わることが決まっています。
午後から、今検査入院しています母親に面会に行った帰りに普段行き慣れていないローソンを覗いてみたところ、奇跡が起きました。 なんとローソンお試し対象のウィスキーが2種類とも、きっちり2本ずつ置いてあったのです。 店に着いたのがローソンお試しで酒類の交換が始まる17時より少し前でしたので、17時になると同時に引換券を発行して速攻交換してきました。
先月に引き続きd払いの還元キャンペーンでもらった期間・用途固定のdポイントが大量に残っていますので、今月もローソンお試し引換券で爆買い継続中です。 今日は菓子類が大量に出てきましたので、その中から好みに合いそうなものを残らず仕入れてきました。
dポイント投資に集約した理由は昨晩のNYダウの結果を見てから運用の方針(投資するか引き出すか)を決められるという後出し運用が可能な点にありました。 しかしさすがに大量のポイントを投入して無茶な運用をする人が増えたためか、制度が改悪されてそういう機動的な運用はできなくなりました。 そうなりますと、dポイント投資も一般的なポイント投資の中の一つでしかありません。
たまたま目にした以下の記事で京アニ支援の輪が各所で広がっており、その中にYahoo!ネット募金も含まれていることを知りました。 早速Yahoo!ネット募金を見に行ってみると、確かに「京都アニメーション応援募金」という募金が始まっており、既に1万人以上の方が参加して寄付額も1,500万円に迫っていることがわかりました。
今月、SBI証券の投信マイレージによるSBIポイントがまたやっと10,000P貯まりましたので、現時点で優遇レートによる現金交換がまだ可能なのか試してみることにしました。 結果としては現時点でも優遇レートでの交換に成功し、無事10,000Pから交換した12,000円が住信SBIネット銀行の口座に振り込まれました。
1つだけ問題が残りました。それは既に持っていますドコモ回線にひも付いているdアカウントで貯めたdポイントが使えないという点です。 この点が何とかならないかと調べてみた結果、dアカウントにはポイント共有グループという機能があることがわかりました。
今月・来月はdポイントの期間・用途限定ポイントを大量に消費しなければなりません。 あいにく今月は再びd払いで20%還元キャンペーンが始まりました。dポイント利用分は還元対象になりませんので、コンビニやドラッグストアなどで消化するのは少しもったいないです。 となりますと、残る手で一番効率が良さそうなのはローソンお試し引換券で使うことです。
月初なので新生銀行のポイントプログラムにエントリーしようとページを開いてみたところ、またポイントプログラムの内容が変わったみたいですね。 今回の変更の目玉はTポイントだけでなくdポイントやnanacoポイントにも対応したことのようですね。