国民年金の支払い方法比較 平成27年版
以下の記事で今年の国民年金2年前納の保険料が決まっていたことを知りました。 人事労務ニュース | マエダ社労士事務所 自分は去年2年前納を行いましたので今年の支払いはありませんが、去年も国民年金の支払い方法比較 平成26年版にて国民年金の各種支払い方法の比較を行いましたので、今年もその更新版を作ってみました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
以下の記事で今年の国民年金2年前納の保険料が決まっていたことを知りました。 人事労務ニュース | マエダ社労士事務所 自分は去年2年前納を行いましたので今年の支払いはありませんが、去年も国民年金の支払い方法比較 平成26年版にて国民年金の各種支払い方法の比較を行いましたので、今年もその更新版を作ってみました。
日本年金機構から『「ねんきんネット」の機能改善のお知らせ』というメールが来ました。 1月26日からねんきんネットの使い勝手向上を目指していくつかの機能改善が行われたということですので、試してみました。 今回のメールで通知された改善ポイントは以下の4つです。 1.最新の年金記録を確認可能 2.年金見込額の試算がカンタンに 3.スマートフォンでも年金見込額を試算可能 4.届書の作成がさらに便利に
自分は去年、国民年金の支払い方法比較 平成26年版などで書きましたように、国民年金の2年前納を選択しました。 このため、今回の確定申告用に送られてきた国民年金の控除証明書には前納した2年分の金額が記載されています。これをどう控除すべきかについて調べてみました。 2年前納時の社会保険料控除については、日本年金機構の以下のページに情報がありました。 お知らせ - 平成26年に国民年金保険料を2年前納した場合の社会保険料控除について
このところ下落を続けていた日経平均株価は、週頭から500円超の値上がりを演じたかと思ったら昨日は約300円の下落、そして今日はまた400円近い上昇とまさにジェットコースター状態ですね。 いずれにしても現状は株価レベルがかなり下がりましたので、個人型確定拠出年金で株式ファンドの買い付けを行う2回目のスイッチングを行うことにしました。
SBI証券から「確定拠出年金 書類在中」「重要なお知らせ」と表書きされた封書が届きました。何事かと思って開けてみたところ、取引明細の報告書でした。 いつも確定拠出年金の状況は専用のホームページで確認していましたので、このような郵送での報告があるとは思っていませんでした。 郵便の中には以下のようなA4用紙 3枚に渡る明細書が入っていました。
2年前納の保険料は以前に国民年金の支払い方法比較 平成26年版でも書きましたように、今年納付であれば355,280円のはずです。 しかし今回の通知書の金額はそれより若干高く、364,500円となっています。その差額は月あたりにすると、(364,500円 - 355,280円) / 24ヶ月 = 約384円。 これは何かというと、2年前納申し込み以前から支払っていた付加年金の保険料ですね。
昨日、ねんきんネットの新機能と年金額試算についてで年金見込額の試算について検討し、ねんきん定期便の見込額より、ねんきんネットでの試算結果の方が正しいという結論になりました。 ただし自分の場合、最初に就職した会社に厚生年金基金がありましたので、その分の追加支給があるはずです。しかし、これについても認識が曖昧でしたので、合わせて調べてみました。
日本年金機構から「【ねんきんネット】新機能追加のお知らせ」というメールが届きましたので、久しぶりにねんきんネットを覗いてみました。 新機能としては以下のようなものがあるようです。 年金記録を一覧形式で確認可能 届書をパソコンで作成・印刷可能 持ち主不明記録検索サービスの検索対象拡大 スマートフォンに対応
日本年金機構から、国民年金2年前納の口座振替開始のお知らせハガキが届きました。これで私の2年前納の手続きは完了です。 そういえば、2年前納の申し込みは2月末必着です。もう締め切りが間近ですね。 2年分もの年金保険料を一括して納めるとなると、色々不安も絶えないこの制度ですが、
去年末に個人型確定拠出年金 買い付け開始で書きました確定拠出年金ですが、その後いくつかの動きがありましたので、今日はそれについて書いてみたいと思います。 株安を受けて評価損発生中 前回、買い付けが始まった時点ではまだ株高で、手数料を引かれてもプラスからスタートできたとお知らせしましたが、このところの株安を受けて早速マイナスに転落しました。