1枚10円! 破格のレシート買取アプリ「ONE」登場。しかし1日でサービス一時停止へ
「ONE」は買い物でもらったレシートの写真をスマホで撮影して送ると、1枚につき10円で買い取ってくれるというアプリです。 買い取り対象のレシートは、コンビニや飲食店、家電量販店などの全てのものが対象になるとのこと。 ただしレシートに記載されている日付が買い取り日から1ヶ月以内という制限があります。また買い取りの上限は1日に10枚までとなっています。
「ONE」は買い物でもらったレシートの写真をスマホで撮影して送ると、1枚につき10円で買い取ってくれるというアプリです。 買い取り対象のレシートは、コンビニや飲食店、家電量販店などの全てのものが対象になるとのこと。 ただしレシートに記載されている日付が買い取り日から1ヶ月以内という制限があります。また買い取りの上限は1日に10枚までとなっています。
先日送金・決済サービスアプリKyashがリアルカードを提供開始(なんと2%還元付き)で書きましたKyashのリアルカードが到着しました。 配送はLINE Pay カードの時と同様通常郵便で、郵便受けに入っていました。 LINE Pay カードもそうでしたが、アプリで利用登録しない限りただのプラスチックの板ですので、こういう低コストの輸送方法が取れるのですね。
マルナカ内にある書店を訪れたところ、なんとファイブスター物語の14巻が平積みされているのを発見しました。 AmazonKindle楽天ブックス7nethontoe-hon紀伊國屋書店図書館 最近書店に行く機会がめっきり減っていましたので全然気が付きませんでしたが、今年の2月にはもう発売されていたのですね。
まだ先月分の支出を集計していませんでした。 食費は約1万1千円と前月より3千円近く減りました。ゴールデンウィークの帰省で月初の食費がかなり浮いたのと、帰省後も実家からもらってきた食材をしばらく使っていましたので、大幅節約となりました。
今月初めて交換してきたのがこちらの「エースコック 廣記商行監修 味覇使用 中華風野菜タンメン」です(名前が長い^^;)。 例によってPontaとdポイントを使い上限の4個交換しようとしたのですが、交換券を2枚発行したところでロッピー端末がまさかの紙切れ。端が赤い紙が出てくるのは紙切れの合図だったのですね。
魔石はゲーム開始直後の50~60個くらいは比較的簡単に手に入りますが、そこからは加速的に入手が難しくなっていきます。 私はそのへんの事情がよくわからずに適当に引いていたのですが、ゲーム情報をよく調べてみるとカードの有用性には非常に差があることがわかってきました。 私は初期に手に入る魔石を使い果たしてからこのことに気が付きましたが後の祭りです。
ユーザー間の送金やネットショッピングの決済に利用できるウォレットサービスアプリKyashがVISAカード対応の実店舗で使えるリアルカードの提供を開始したとのこと。 それだけであれば「クレジットカードを作れない人には便利かもね」という程度の話ですが、そこに2%還元という話が付いてきていて俄然興味をひかれ始めました。
このゲーム、バッテリー消費がかなりの大喰いです。しかもプレイ時間が知らぬ間に延びていきますので、いつのまにかXperia Z3のバッテリーがスッカラカンという状況になりかねません。 そこで、値段的に惜しげもなく使えてバッテリーの持ちも良いFire HD 8でダンジョンメーカーをプレイできないか試してみることにしました。
夏のボーナス時期も近づき、各銀行の定期預金キャンペーンが盛り上がってくる頃合いですね。 私も自分が口座を持っている銀行のキャンペーンをちょくちょくチェックしていますが、今年はお得と思えるようなキャンペーンがなかなか見つからない状況です。 そんな中、かろうじて見つかったのが昨日6月4日から始まりました住信SBIネット銀行のこちらのキャンペーンです。
今スマホアプリの有料ゲームランキングで急上昇し、注目を集めているゲームがあります。その名は「ダンジョンメーカー」。 「ダンジョンメーカー」はソシャゲとは一味違うタイプの買い切り型ゲームです。Android版で310円、iOS版で360円ポッキリ。最初にこれだけのお金は支払う必要がありますが、逆に言うとそれだけでゲーム内のほぼ全ての要素を楽しむことができます。