ローソンでLINE Payを使うと15%(最大3,000円)キャッシュバック

LINE Payでまたちょっとだけ使ってみようかなと思えるキャンペーンが始まりました。 【LINE Pay】全国のローソンで最大3,000円キャッシュバックキャンペーンスタート! : LINE公式ブログ 正確には、ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100にてLINE Payのコード決済を利用すると、支払い金額合計の15%分がLINE Pay残高で還元されるというものです。

働かないアリがいる理由

以前に働かない働きアリがいるという話をTwitterか何かで見かけたような気がしますが、今日その理由について詳しく解説している記事を見つけました。 こちらの記事によりますと、アリによって働き方に違いがでるのは「腰の重さ」によるものとのこと。 ここで云う「腰の重さ」とは、特定の刺激に対して反応するかどうかを決めるしきい値の大小で、遺伝的に決められる要因とのこと。

写真を手描き風に加工するiOSアプリ Olliが秀逸だった

iPhoneのホーム画面を整理していたところ、面白いアプリを見つけました。 それがOlliです。 機能的には写真や動画を手描き風に加工してくれるというアプリです。類似のアプリはいくつかあったような気がしますが、特筆すべきはその加工の簡単さと自然さです。 あらかじめいくつかの加工スタイルが用意されていて、それを選ぶだけで画像の見え方がどんどん変わっていきます。

DAppsゲームETHERCRAFTで初めてアイテムを買ってみた

DAppsゲームの中には無料でアイテムを入手できるものもあることがわかってきました。 その中の1つで比較的有名なのがETHERCRAFTです。ゲームの概要については、Medium上に日本語で公開されています以下の紹介ページを読むのがわかりやすいでしょう。 ブロックチェーン上で遊べる分散型のRPG、イーサクラフトを紹介します。 – Ethercraft – Medium

アプリ「シンクル」がじんわり面白い

AmazonのPrime Readingで入手した「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」を読み終わりました。 本の感想についてもまた機会があればもう少し書きたいと思いますが、本書の最後に紹介されていましたアプリが面白かったので、ここからはそのアプリの話をします。 アプリというのがこちらの「シンクル」です。

DAppsゲームを調べてみたが。。。

仮想通貨は最近相場的にはパッとしない状況が続いていますが、それとは別にネット上で盛り上がりつつある話題があります。 それがDAppsというやつです。 DAppsとはざっくりいうと非中央集権的な構造を持つ分散型アプリケーションのことで、仮想通貨にも使われているブロックチェーンの技術を利用していることが特徴です。

TREZORリカバリーシードの保管方法決定

先日仮想通貨ウォレットの安全性を追求すると、だんだんタンス預金に近づいていくというジレンマで書きました仮想通貨ウォレットTREZORのリカバリーシードの保管方法の件ですが、やっと方針が決まりました。 方法としてはリカバリーシード情報のファイルを暗号化し、クラウドストレージDropBox上に保管することにします。

ちょっとしたコツ1つで風呂の給湯が快適に

うちの風呂はガス湯沸し式ですが、古いタイプなので蛇口にお湯と水のハンドルが別々に付いており、毎回それらを自分でひねってお湯の温度を調整する必要があります。 一度の調整で温度が安定してくれればそれほど不便でもないのですが、最近は調整した後でも使っているうちに温度が下がり、出てくるのがほとんど水になってしまうというようなことがよく起きるようになってきました。

LINE Payの意外な使い方

今日、ネタフルさんで以下のような記事を見ました。 http://netafull.net/line-pay/057305.html ローソンのレジではLINE Payに現金でチャージできますが、その時ATMと違って小銭も利用可能というところがミソです。それを利用して手持ちの小銭を一気に処分してしまおうというお話ですね。

所得税の還付金が振り込まれた

マネーフォワードで資産状況をチェックしていたところ、楽天銀行の残高が跳ね上がっているのに気が付きました。 口座の入出金を確認してみると、所得税の還付金が振り込まれたためでした。 確定申告は今月3月の頭にe-Taxで済ませましたが、それから約2週間での還付となりました。やはりe-Taxを使うと還付も早いようですね。

スポンサーリンク