月が変わりましたので、また先月7月分の支出を集計してみました。
- 食費 : 16,099円
- 住居費 : 48,086円
- 光熱費 : 7,902円
- 家事消耗品: 3,304円
- 交通費 : 5,216円
- 娯楽費 : 0円
- 通信費 : 5,687円
- 被服費 : 0円
- 衛生費 : 3,000円
- 医療費 : 0円
- 交際費 : 0円
- 社会保険費: 36,388円
- 雑費 : 350円
- 臨時出費 : 0円
- 合計 : 126,032円
食費は無職生活を始めて以来最低レベルだった5月,6月に比べると若干増えましたが、それでも微増のレベルで約16,000円に納まりました。7月でウィスキーの備蓄はボトル残り1本を切り、米の在庫もほぼ無くなりました。いよいよ消費税増税前の備蓄が底をつき、今後の食費は少し増加傾向に転じそうです。
光熱費も6月の約7,600円に比べて微増で約7,900円となりました。7月後半から本格的にエアコンの使用を開始しましたので、こちらも今後更に増加することが予想されます。
家事消耗品は遮光シェードで暑さ対策でも書きました遮光シェードの購入が主です。これはある意味エアコンの電気代を節約するための先行投資ですが、本当に数値的な効果が出るかは夏が終わったあとのお楽しみです(体感的にはかなり効果あり)。
あと、7月は予定通り車へのガソリン補給と散髪を行いましたので、交通費および衛生費にそれが計上されています。今はガソリン代が高いので、軽自動車にもかかわらず1回の給油で5千円以上かかったのは痛いところです。ただ、その分8月の帰省時の交通費は瀬戸大橋の高速代だけで済みそうです。
ということで、7月の支出は合計約12万6千円です。臨時出費は7月は無しでした。
臨時出費分を除いた定常的なコストで比べると6月より1万円ほど増加となりましたが、増加の主な内訳は上記の遮光シェード、給油、散髪など生活に必要な物ばかりですので、やむを得ないところです。
8月は更に暑くなりそうですが、半ばに帰省を予定していますので光熱費はそれほど増えない予定です。またこれにより食費は若干減りそうですが、替りに高速料金やおみやげ代などが出ていきますので、トータルでは若干増えるくらいを想定しています。