リクルートカードプラスでPontaポイントが手に入るようになったので、またローソンお試し引換券を使ってみた

先日リクルートカードプラス到着でお知らせしましたように、無事リクルートカードプラスに入会することができました。

これにより、今後はカード使用で得られるリクルートポイントを交換することで、Pontaポイントも安定的に入手できるようになりました。

再びローソンお試し引換券

Pontaポイントについては、以前にローソンのPontaポイントは買い物で使ってはいけないで、ローソンのお試し引換券で使うのがお得であることをお知らせしました。

しかし今までは、以前にできていた楽天ポイントからPontaポイントへの移行で入手したポイントが残っているのみで、他にポイントを大量獲得する手段がありませんでした。

このためお試し引換券の使用もかなりセーブしていましたが、これからはリクルートカードプラスで毎月少なくとも数百ポイントずつPontaポイントが入手できる見込みです。

そうなりますと、お試し引換券で得られるものはこれを使ったほうがお得ですので、今回ローソンに行ってまた引換券を使ってみました。

今回の交換品

今回お試し引換券を使って交換したのは以下の5点です。

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  • カップスター ちゃんぽん ゆず胡椒風味 173円→80P
  • おそば屋さんのカレー南蛮そば 201円→90P
  • 焼肉屋の裏メニュー ネギ塩牛カルビ味らーめん 201円→90P
  • こんがりパン 旨辛ガーリックカレー1.5倍 173円→50P
  • スパイスキッチン イエローカレーフォースープ 173円→50P

見てわかりますように、内容はカップラーメンとカップスープに偏っています。お試し引換券で得られるものはこのようなカップフード類と菓子類、ドリンク類、酒類が主ですので、食費節約を目的にしていくとおのずとこのような選択になってしまいます。

今回はローソンの定価で買うと合計921円かかるところが、Pontaポイント合計360Pで入手できました。ローソンの価格は少し割高ですのでスーパーの価格レベルに割り引いて考えたとしても、半額近くで入手できたことになります。

カップラーメンもそれほど頻繁に食べるわけではありませんので、今後もこのペースで入手できるようならカップラーメンを自腹で買う必要が無くなりそうです。

なお、今回は人気ですぐに既定発行数を終了してしまうビールのお試し引換券もまだ残っていたようでした。しかし、ビールはお試し引換券を使っても発泡酒より割高なのと、最近はそれほどビールを飲みたいとも思わなくなりましたので、今回は手を出しませんでした。

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