低容量の格安SIMを出先で使うときの注意点

昨日から帰省してmineoのSIMでテザリングしてネットを使っているわけですが、使用可能な容量が約3GB(先月繰り越し分1GB + フリータンク引き出し分1GB + 今月分1GB)しかないにもかかわらず、ちょっとした不注意で初日に容量を浪費してしまいました。

PCでDropBoxのアプリが動いていて、ブログをバックアップした巨大ファイルの同期処理が動き出してしまったためです。途中で気がついて停止させましたが、それでも200MBほど減ってしまいました。

自分への注意書きも兼ねて、旅行や帰省時などに出先で低容量SIMを使う場合の注意点をまとめておきたいと思います。

オンラインストレージのアプリは停止する

ますはこれです。オンラインストレージサービスは通常、PCのローカルストレージとオンラインストレージを同期させるためのアプリを提供していますが、低容量SIMでテザリングしている場合はこれを停止させておいたほうが無難です。

更新したファイルのバックアップを取りたいなど、完全に停止させるのが嫌な場合には、アプリによっては同期するフォルダを選択できるようになっていますので、少なくとも同期不要の大容量ファイルが入っているフォルダは同期対象から外しておきましょう。

私もDropBoxアプリの設定で、前述のブログバックアップの入ったフォルダを同期対象から外しました。

アプリのダウンロードや更新はしない

出先で能動的に大きなアプリをダウンロードする人はあまりいないと思いますが、iTunesやApp Soreのアプリなどが起動していると、意識していなくてもバックグラウンドでダウンロードが行われる可能性があります。

iTunesやApp Soreアプリは停止させておいたほうが無難でしょう。

またスマホ側でも、可能であればアプリのバックグラウンド更新を無効にしておきましょう(iOSであれば設定の「一般」→「Appのバックグラウンド更新」で全体あるいはアプリ毎に停止できます)。

動画は見ない

これはある意味当然ですが、意外と盲点なのはSNSアプリやWebページなどで勝手に動画が再生される場合です。

可能ならアプリのオプションなどで動画は自動再生しないよう設定しておきましょう。

使用容量はマメにチェックする

上記のようなことを注意していても、時には予想外の要因で大量のデータ通信が発生する可能性はあります。

したがって、SIMのデータ使用量は極力マメにチェックしましょう。私も冒頭に書いたDropBoxの件は比較的早めに気がつきましたので、被害は少な目ですみました。

なお、データ容量が減っていくのに気がついても原因がよくわからない場合には、とにかくまずはモバイル通信を停止させましょう(iOSであれば設定の「モバイルデータ通信」で停止可能)。

その後、じっくり原因を調査すればOKです(iOSでは同じ「モバイルデータ通信」の画面でアプリ毎の通信量が確認できますので、調査の参考になるかもしれません)。

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