LINEMOミニプラン解約

早いもので今年も早1カ月が過ぎ去ろうとしています。

以前に最大半年間 実質無料のLINEMOミニプランを契約してみたで書きましたLINEMOミニプランの実質無料期間がそろそろ終わりそうですので、解約手続きを行うことにしました。

LINEMOミニプラン解約

先の記事を書きましたのが7月終盤でしたので、この1月末で契約期間が約6か月ということになります。

LINEMOミニプランの実質無料キャンペーンは契約月の翌々月からPayPayポイント990円相当が6カ月間還元ということで今一キャンペーン期間の終了期限がわかりにくくなっています。

しかし去年末にBIC SIM契約完了で書きましたようにもう後釜になりますBIC SIMも契約していますので、1月末で解約することにしました。

LINEMOの解約リンクはMy SoftBankページのメニュー「契約・オプション管理」の先の画面の下の方にひっそり存在していました。

ここから手続きを進めていくと途中でSMS認証が入りますが、それさえ済めば数分で解約手続きを完了させることができました。電話などによる余計な手続きが必要ないのが良いですね。

回線構成が最終形態に一歩近づいた

これで現状の携帯電話回線の構成は以下のようになりました。

  • mineo マイそく プレミアム(2,200円/月) Aプラン:データ通信用メイン回線
  • mineo マイピタ(1GB)(880円/月) Aプラン:データ通信用サブ回線(夜間フリー時間帯はメイン回線)
  • BIC SIM ギガプラン(2GB)(850円/月):音声通話用回線 兼 データ通信用バックアップ回線
  • povo 2.0(0円/月):大容量データ通信必要時のバックアップ回線

BIC SIMの料金は契約時のキャンペーンでもらったビックポイントで支払っていますので、毎月の料金は合計約3,100円で済むことになります。

今まで携帯電話の回線構成は結構ころころ変えてきましたが、当面はこれで落ち着きそうです。

今から1年ちょっとするとキャンペーンでもらったビックポイントが底をつきますので、そこでBIC SIMをコストの安い日本通信のシンプル290プランに置き換えるというのが、今のところの最終形態案です。

ただまあ、あと1年経つとまた状況が変わっている可能性もあります。それまでにさらに魅力的な回線プランが誕生していれば良いのですが、最近は日本の企業も全般的にインフレで汲々としていますので、下手したら値上げなどで状況が悪化している可能性もあるかもしれませんね。

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