ポケモンGOのプレイも今日で4日目に突入です。レベルも9まで上がり、見つけたポケモンも33種類、総数63匹とだいぶ増えてきました。
現状の主力ポケモンはこちら。
今のところレア度の高いポケモンの進化や強化がほとんどできていませんので、ジムでの対戦が全然勝てませんが(多分、腕のせいもあり)。
このレベルになって様子がだいぶわかってくると、今まで想像していなかった問題も見えてきました。
ボールが足りない
その最たるものがポケモンを捕まえるモンスターボールの不足です。
ゲーム開始時は最初からかなりの数のボールを持っているのと、ポケストップで出てくるのもほとんどボールでしたので、あまり不足を感じませんでした。
しかしこのゲーム、自宅にいてもポケモンが結構湧いてきますので、それを調子に乗って捕まえていると、あっという間にボールが減っていきます。
更にレベルが上がっていくとポケモンが捕まりにくくなります(ボールを避けたり、一度捕まっても逃げ出したり)。またポケストップからもボール以外のものが出やすくなりますので、ボールの減少が加速していきます。
その結果、ゲーム開始当初は100個近くあったボールが、今朝の段階では40個を切るところまで減ってしまいました。
この調子で減らしていって本当に欲しいレアなポケモンに出会った時にボールが足りないでは目も当てられませんので、今日からボールについては節約モードに突入しました。
具体的には、今まで経験値稼ぎのために手当たり次第に捕まえていましたレア度の低いポケモン(コラッタ、ポッポ、ビードルなど)については、見つけても原則手を出さないことにしました。
結果として経験値の伸びは落ちましたが、今日はレベルアップ時のボーナスもあってボールが70個を超えるところまで回復しました。
今後は残数を見ながら使用頻度を調整していきたいと思います。
お昼時はmineoが不調
またもう1つの問題は、auプランに変えたばかりのmineoのSIMの不調です。
こちらはポケモンGOのせいではありませんが、私が買い物も兼ねてポケモンハントに出かけるお昼前後の時間帯は、ここ数日mineoがほとんど使い物になりませんでした。
ポケモンGOだけでなく、mineoスイッチの情報取得さえまともに動きませんので、明らかに回線側の問題です。
お昼時はユーザーの使用が集中して重くなるのはわかりますが、mineoスイッチさえ動かなくなるのは行き過ぎです。
まさかポケモンGO効果でトラフィックが急増しているのが原因ということは無いと思いますが、この点についてはもう少し様子を見てみたいと思います。
ちなみにこのせいで、屋外でのポケモンGOのプレイのほとんどはiPhone 6s Plus + 0 SIM by So-netの組み合わせてやっています。こちらは比較的安定して動作しています。
ポケモンGOのデータ通信量はさほど多くないようですので、0 SIM by So-netの無料枠500MBの中でも十分プレイできています。
やはりこういう時のためにも、SIMの入ったスマホの2台運用は安心ですね。ポケモンGOはバッテリー消費が結構激しいので、両方使えればバッテリーのバックアップにもなりますしね。