母親が白内障の手術へ

今日は母親が白内障で目の手術を受けるということで、朝10時半ごろ早めの昼食を食べて病院に出かけていきました。

姉と分業

母は普段の生活ではどこへでも一人で行きますし、まだ歩くのにもほとんど支障はありませんが、さすがに手術となりますと一人で行かせるにはやや不安がある年齢です。

一方父親の方も以前から書いていますようにがんを発症して長時間一人で居させるのは不安が残りますので、現在は市内で専業主婦をしています姉にも帰ってきてもらって分業することにしました。

姉には病院で母親に付き添ってもらい、私は病院への送り迎えと父親が居ます実家の番を担当します。

手術後、まだ明日・明後日と通院が必要ですが、こちらはそれほど時間がかからないと思われますので私一人でも何とかなるでしょう。

ちなみに手術の内容は即日帰れるところからみてもそれほど難しいものではないようですが、目の手術というのは何となく生理的に恐怖感がありますね。まあ当然麻酔などはするのでしょうが。

2回目の手術が今月末に

なお母親の白内障は両目で発症していますので、今月末にもう一度手術があります。

更に間が悪いことに月末は父親のがんの検査日も重なっていまして、両方に付き添うとなるとまた姉に頼んだ上に私も再び戻ってくるしかなさそうです。

しかし今申し込んでいます賃貸物件の審査がもし通った場合には来月後半には引越することになりますので、月末・月初のあたりはできれば徳島に居て部屋の後始末をしたいところです(不燃ゴミの最後の回収日がそのあたりにありますし)。

まあ今回の母親の1回目の手術とその後の通院の様子を見て、そちらが一人でも行けそうであれば姉に頼むだけで何とかなりそうですが、無理ならやはり私も戻ってくるしかないでしょう。

いずれにしても、何だかんだで綱渡りの日々が続きます。。。

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