REXカード到着で書きました新規作成のクレジットカード REXカードですが、入会キャンペーンでJデポ3,000円分を取得するための利用条件10万円を達成しました。
10万円の利用内容
REXカード Jリボの繰り上げ返済を試すなどでも書きましたように主にau PAYとKyashのチャージに使うつもりでしたが、結局その通りとなりました。
3月はau PAYの20%還元キャンペーンがあり、そこでいくら使うかを見極めながらチャージ額を調整するつもりでしたが、3月もそろそろ後半に入り自分のau PAYの利用ペースも見えてきました。
結局au PAYに入れたのは2万円のみで、残りの8万円は全てKyashチャージとしました。au PAYの還元キャンペーンは途中から1日の還元上限6,000Pの制限が追加されて勢いをそがれましたね(まあ元から大金を使う予定はありませんでしたが)。
一方Kyashの方は一応利用で独自ポイント1%も付きますし、新Kyash Cardを申し込みましたので利便性も向上します。さらにこちらはいざとなったらGoogle Pay経由でSuicaにもチャージできて、つぶしが効きます(チャージでポイントは付きませんが)。
ちなみにKyashは5万円までしかチャージができないかと思っていましたが、やってみたら残高5万円超えまでチャージができました。チャージ画面のヘルプを見ると
Kyash Cardを発行していない場合、残高が¥50,000以上ある場合はチャージできません
という記述がありましたので、リアルカードを発行していたからOKだったのでしょうか。
入会キャンペーンの申請
なお REXカードの入会キャンペーンでJデポ3,000円分を受け取るには、郵送での申請が必要になります。応募用紙はカードと一緒に送られてきましたが、こんな感じです。
今どきこれくらいはオンラインで手続きさせてくれた方が手間もお金もかからないと思うのですが、応募者をある程度ふるいにかけるという意図もあるのでしょうかね、多分。
カード到着後4カ月以内に応募する必要がありますので、忘れないうちに記入して投函しておきたいと思います。
これでJデポ3,000円分が手に入り、前の記事で書きましたJリボサービス関連のJデポ2,000円分と合わせると合計5,000円相当の還元となります。
利用金額10万円で5,000円相当の還元ということで還元率は5%。チャージした残高があるうちはKyashが還元率5%(Kyash独自ポイント分も合わせると6%)のクレジットカードとなると考えると、キャッシュレス決済の還元キャンペーン時ほどのインパクトはありませんが悪くはないですね。