そういえば、この6月で新NISAが始まってから2年半ですね。
2年半と言いますと中途半端に聞こえますが、最速で新NISAの枠を埋めるために要する期間は5年ですので、それを考慮しますと2年半というのはちょうど折り返し地点ということになります。
折り返し地点までの経緯
私の場合、つみたて投資枠につきましては、最初からクレカ積立で国内外の株式インデックスファンドを毎月10万円ずつ積み立てるという方針であり、それは現在も続いています。
しかし成長投資枠につきましては、当初は毎月リバランスをしてその売買の一部として埋めていくという方針で、国内外株式および国内外REITのファンドを買っていました。
その後リスク資産がやや過剰になる傾向がありましたので、リバランスに併せて一定比率の取り崩しも行うようになりました(本格的な資産取り崩しフェーズの予行演習も兼ねて)。
しかし現在は、iDeCo 一時金受け取りに備えてiDeCo内での定期預金へのスイッチングで無リスク資産比率を徐々に高めるようになりました。
そこで成長投資枠につきましては不定期のリバランスが必要になったタイミングでのみ、国内外株式インデックスファンドを買うようになりました(それで年間の枠が埋まりそうになければ、年後半に特定口座からの買い替えで穴埋め)。
現在の損益率
折り返し地点を迎えました現時点でのNISAの損益率は
- 成長投資枠:+30.86%
- つみたて投資枠:+37.00%
となりました。当初国内外REITも買っていました成長投資枠は最初から株式100%でしたつみたて投資枠よりやや成長率が悪いですね。
多分最初からS&P500やオルカンなど 海外株式1本で投資していた人はもっと育っていると思いますが、まあ2年半で30%以上増えてくれれば個人的には上々かなと思っています。
もちろんこれは現時点での仮想的な収益であって今後もこれが維持される保証はありませんが、とりあえず新NISA開始からの5年間はこの調子で走り切ろうと思います。
そして5年でNISA枠が埋まった後は、まずはiDeCoの一時金受け取りが来て、その後は特定口座の取り崩しが来てということで、NISAの資産に手を付けるのは最後の最後ということになりそうです。
もちろんそのうちに公的年金の受給も始めますので、これら資産に手を付けるのは基本的に年金で足りない分あるいは何らかの事情でまとまった資金が必要になった時のみということになる見込みです。
ただここから先は、節約や運用で資産を増やすだけではなくて、うまく使ってQOLを高める方向にも意識を向けていきたいところです。