iPad mini Retinaが届いて以来、せっせとセットアップに励んでいましたが、だいたいケリがつきました。
これで心置きなく、既存の第三世代iPadを下取りに出すことが出来ます。
さて、このセットアップ作業の中で、iPadに貯めていた電子書籍の移行も行いました。
電子書籍はだいたい、Kindle、kobo、BookLive!などショップごとのリーダーアプリ内に納まっています。旧iPadのバックアップデータをリストアすることでアプリの書籍購入情報はほぼ移行されますが、書籍の実データまでは移行されません。
そこで、アプリごとに書籍を再ダウンロードしていくのですが、これをやっているとiPad内に予想以上に書籍が貯まっていたことがわかりました。
試しに数を挙げてみると、以下のような感じです。
- Kindle
:47冊
- kobo:24冊
- BookLive!:82冊
Kinoppy:43冊
eBookJapan:13冊
全部合わせると200冊を超えていました。これらの中にはもちろん購入したものもありますが、各ストアのキャンペーン等で無料配布時に取得したものや、配布されたクーポンで非常に安く手に入れたものが8割以上を占めています。
これを見ると、あまりお金をかけなくても知的好奇心を満たせる(暇を潰せるともいう?)良い時代になったものだと思います。もちろんこの手法では自分が好きな本を自由に読むことはできませんが、自分からは絶対に買わない本(例えば少女コミックなど)に出会えるという面白さもあります。
あと面白いという点では、KDP(Kindle ダイレクト・パブリッシング )で出版される個人出版の電子書籍も注目しています。個人でコストをかけずに出版しているものがほとんどなので、正直言って玉石混交です。お金を出してまで読もうとは思わないものが多いですが、出版直後などは無料で配布していることもあるので、最近色々と手を出しています。時には、「おおっ!」と思える掘り出し物に出会えることもあります。
こういう電子書籍の状況が続く限り、たとえ完全リタイヤしたとしても、少なくとも自分の場合は時間を持て余して困るということは無さそうです。
なお、日々見つけた無料や格安の電子書籍については、このブログとは別の
廉本採集
でご紹介しています。よろしければ一度ご覧ください。