災害対策としてのポータブル電源は扱いがちょっと難しそう

先日ポータブル電源を買ってしまったなどで書きましたポータブル電源ですが、購入の主な目的として考えていましたのは車中泊用と災害対策でした。

災害対策としては扱いが難しい

そして明日から明後日にかけて台風6号が中四国地方に接近するということで、いよいよ今年も夏の災害シーズンのスタートとなりました。

ポータブル電源は通常、バッテリー寿命を延ばすために充放電状態を15%~85%の間に制限するバッテリ節約モードで運用しており、昼食の準備などの利用が済んだ後は使った分をすぐ充電するようにしていますので、充電状態としてはいつでもほぼ万全です。

自宅に置いておくだけならこれだけで十分なのですが、私の場合は自宅と実家の二拠点生活を送っています。台風などの災害が心配な状況であれば、実家で母親と居る可能性が高いのです。

そうなりますと、ポータブル電源を災害対策として役立てるなら実家に持つ帰っておく必要があります。しかし重量が10kgを超えるポータブル電源ですので、持ち帰るといってもせいぜい車の中に積んでおくぐらい精一杯でしょう。

ただ台風で実家が被害を受けるとしたら高潮、洪水などの水害の可能性が高いのですが、借家の方は部屋が1階ではありませんので水没の可能性はまずありません。それを実家に持ち帰ったばかりに、車と一緒に水没する可能性が高まるというジレンマが存在します。

まあ万が一車が水没するという状況にまで至れば、ポータブル電源の代金くらいは誤差の範疇という考え方もできますが。

予想される影響の程度で扱いを考える

それでも水害とは別に風の影響などで長時間停電するという可能性も無くはなく、そういう時こそポータブル電源の出番ですので、予想される影響がかなり危険である場合には四の五の言わずに車に乗せて実家に持ち帰っておこうと思います。

しかし今回の台風6号は進路的には四国の南を通過する可能性が高く、岡山への影響は限定的と思われますので、ポータブル電源は借家の方で待機させておこうと思います。

その場合はポータブル電源購入以前と同じように、手持ちのモバイルバッテリーを充電して実家の方に集めておくことにします。これで夜間の明かりとスマホによる情報収集くらいは何とかなるでしょう。

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