Kindle一覧

E-Inkのマンガの読み易さを再認識、そしてKindle Voyageが欲しくなってきた

あいかわらずKindleで日々公開される無料マンガを読み漁っていますが、最近は容量の関係からマンガを読むのにはもっぱらiPad miniを使っていました。 しかし、五十肩で通い始めた整形外科のお供にするのは軽くて小さいKindle Paperwhiteにしたため、最近これにマンガもダウンロードして読み始めました。 久しぶりにE-Ink画面でマンガを読んでみると、改めてその紙に近い質感の読み易さと目への負担の少なさを再認識しました。

Kindle Voyageとkobo auraの比較

先日、新型Kindle,Kindle VoyageとKindle Paperwhiteの比較で新型のKindle Voyageなどについて書きましたが、そういえば、楽天Koboにも薄型・軽量そしてフラットパネルとKindle Voyageと同じ方向性で売りだした上位モデルkobo auraがあったことを思い出しました。 そこで、今度はKindle Voyageとkobo auraを比較してみました。

ついに登場! Kindle書籍がPCで読めるようになるKindle Cloud Reader

またKindleの話題です。 といっても今度はデバイスではなく、PC上で動くWebアプリ型のKindleリーダーのお話です。 いつものようにKindleストアで無料マンガを物色していたところ、購入した書籍の配信先のリストに「Kindle Cloud Reader」という見慣れないアイテムが表示されていました。おそらく昨日頃からだと思います。

新型Kindle,Kindle VoyageとKindle Paperwhiteの比較

自分は去年10月にKindle Paperwhiteを購入して以来これを愛用し続けていますが、いよいよその後継機種が発表されました。 Kindleについてはカラー版のKindle Fireにも新型が投入されていますが、今回は自分も使っているe-inkモデルに注目し、現行のKindle Paperwhiteとの違いなどについて調べてみました。

Kindleマンガでまたちょっと無茶な期間限定無料公開が始まったようです

Kindleで無料の電子書籍をチェックしていたところ、またちょっと無茶な条件でマンガの期間限定無料公開が始まっていました。 今回の公開作品はあの有名作「ONE PIECE」です。しかも巻数が飛び飛びながら、9巻まとめての一挙大量公開です。 無料公開中の作品 該当作品は以下のとおりで、作中各編の冒頭1巻が公開されている模様です。

Kindleの期間限定無料マンガに思わぬダメ押し

Amazon Kindleストアでの無料マンガ大量公開ですが、この夏休みシーズンも期待に違わぬ大量作品がラインアップされました。 実家に帰省していた頃からせっせと消化に励んでいたのですが、ここに来て思わぬ伏兵が現れました。 テレビドラマにもなった柴田ヨクサルの人気マンガ「ハチワンダイバー」が完結巻発売記念ということで、お盆も終わったこの時期に一気に9巻無料公開を開始したのでした。

ゴールデンウィークでKindleの無料マンガがスゴイことになっている

タイトルの件ですが、自分はほぼ毎日AmazonのKindleストアで無料の書籍やマンガをチェックしています。 ほぼ数日おきに何らかの無料作品が公開されますが、ゴールデンウィークを控えたこの1週間ほどは、今までに無いペースで作品が公開されています。 特にマンガの無料公開数が半端ではありません。公開終了が近い順にざっと挙げてみると、以下のような感じになっています

Kindleストアで同じ書籍が有料と無料で販売されている不思議

今月から始まった大河ドラマ「軍師官兵衛」に刺激されて、最近少し黒田官兵衛関連の電子書籍を漁っています。 Kindleストアにはまさしく「黒田官兵衛」という名前の作品もありますが、それよりも「黒田如水」(黒田官兵衛の出家後の名)という名前の書籍が多数登録されています。

kobo gloも買ってしまった

先日お知らせしましたようにKindle Paperwhiteを買ったばかりなのですが、さきごろ行われた楽天イーグルス 日本一 大セールでkobo gloがクーポン使用で半額(3,990円)というキャンペーンをやっていましたので、思わず注文してしまいました(現在は全カラー完売となっています)。やっと実物が届きましたのでご紹介したいと思います。

Kindleで能動的な読書を

軽くて使いやすいという基本機能の良さはもちろんですが、ハイライトやメモなどの機能が提供されていることにより、より読書への意欲が高められることが使っているうちにわかってきました。 しかも使っているうちに、大きな負担を感じることなくより能動的な読書が自然に進められるよう、うまく道具立てが用意されています。それを段階に分けて説明すると、例えば以下のようになります。

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