mineoスイッチが公開されていた
mineoからは何の連絡もありませんし、今の時点でmineoのホームページにも何のお知らせも出ていませんが、かねてから6月より公開予定とされていました「mineoスイッチ」(基本データ容量(高速通信する容量)の利用をON/OFFするアプリ)が、予定通り公開されたようです。 Google Playストアで検索してみたら普通に出てきました。レビューの付き方から見て、5月29日には公開されていたようです。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
mineoからは何の連絡もありませんし、今の時点でmineoのホームページにも何のお知らせも出ていませんが、かねてから6月より公開予定とされていました「mineoスイッチ」(基本データ容量(高速通信する容量)の利用をON/OFFするアプリ)が、予定通り公開されたようです。 Google Playストアで検索してみたら普通に出てきました。レビューの付き方から見て、5月29日には公開されていたようです。
自分が使っているauのMVNO mineoでは、6月から最安のデータ容量500MBコースが新設されます。 自分の場合、ゴールデンウィークに実家でテザリングを使用するために4月・5月はデータ容量多めのコースを選択していましたが、6月はテザリングを使う予定がありませんので、この最安の500MBコースに変更することにしました。
この帰省ではmineoによるテザリングを初めて本格的に使用しましたので、MacBookなどでテザリングした場合のデータ使用量を観察してみました。 今日はその結果について書いてみます。 使用期間 2015年5月1日〜5日の5日間。 4月は29・30日の2日間で3月からの繰越分2GBをほぼフルに使えるといいう特殊な状況でしたので、今回の観察の対象からは外しました。
去年12月の発表時点では「ターボ機能」は「来春より提供予定」とされていましたが、その後桜の季節になっても何の音沙汰もありませんでした。 どうなっているのかとヤキモキしていたところ、やっと提供時期の発表がありました。 提供開始は6月1日からの予定で、高速データ通信量節約アプリ「mineoスイッチ」としてAndroidおよびiOS向けに提供されるとのこと。
Xperia Z3 SOL26 とうとうゲットで書きましたように、Xperia Z3購入とほぼ同時に申し込んでいましたmineoのSIMが到着しました。 申し込みから2日で到着ということで、想像以上に早いレスポンスでした(データ通信専用のシングルタイプだったせいもあるのかもしれませんが)。 mineoのSIMはこんなゆうパックの封筒に入ってやって来ました。
数日前にau MVNOのもう1つの選択肢「UQ mobile」始まるでau端末で使える新しいMVNO UQ Mobileの登場をお知らせしたばかりですが、元祖au MVNOのmineoがこれを待っていたかのように来年2月1日から行う改善施策を発表しました。 前記事の最後で「互いに刺激し合って条件が改善されていくことを期待したい」と書きましたが、早くもその兆候が現れたことになります。
年明け2月には今使っているドコモのスマホの乗り換えを予定しています。 自分はソフトバンクを今一つ信用していませんので、大手キャリア間で乗り換えるとすると、おそらく行き先はauになります。 ただ、大手キャリアが提供する複雑怪奇な料金プランにはいいかんげん嫌気がさしてきましたので、そこから更にMVNOの格安SIMに乗り換えることも検討しています。