メルカリでmineoパケットギフト売却にトライ
数日間mineoパケット放題Plusの運用を試した結果、パケット放題Plusと夜間フリーを組み合わせれば、うちの使い方では高速モードはほぼ必要無いことがわかってきました。 そこで前から気になっていましたmineoパケットギフトの売却に挑戦してみることにしました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
数日間mineoパケット放題Plusの運用を試した結果、パケット放題Plusと夜間フリーを組み合わせれば、うちの使い方では高速モードはほぼ必要無いことがわかってきました。 そこで前から気になっていましたmineoパケットギフトの売却に挑戦してみることにしました。
いよいよ今月からmineo パケット放題Plusをインターネット回線のメインに据える運用を始めました。 本当なら5月からこの運用に入る予定でしたが、たまたまmineoのモバイルWiFiトライアルに当選しましたので、トライアル期間が終わる7月末まで延期していたのでした。
今年2月に通話用回線をドコモからBIGLOBEモバイルに乗り換えたわけですが、早いものであれからもう5カ月以上が経ちました。 使用開始時のキャンペーンで音声通話付きの3ギガプランが6カ月間 月額400円、エンタメフリーオプションも6カ月無料になると思っていたのですが、先日BIGLOBEモバイルの方からこれらの割引の適用が7月末で終了になると連絡が来ました。
うちのメイン回線としての役割を期待していましたmineoパケット放題の高速版ですが、とうとうその全貌が明らかになりました。 パケット放題 高速版の正式名称は「パケット放題 Plus」となりました。 まず驚くべきは多かれ少なかれ従来版より値上がりすると思われた料金が、従来と同額に据え置かれたことです。
Rakuten UN-LIMITのSIMはタブレットのMediaPadに入れていました。 しかしタブレットのためかMediaPad上の楽天Linkで電話をかけると通話状態があまり良くないようで、相手から内容を聞き返される場面が何度が発生しました。 そこで、Rakuten UN-LIMITをiPhone SEの空いていますeSIMに入れてみることにしました。
5月と言えば先日書きましたように、mineoパケット放題をインターネット回線のメインに据えるトライアルをする月です。 とりあえず切り替え前日の昨晩、mineoの夜間フリーが始まる23時になると同時にRakuten UN-LIMITのSIMが挿さっていますタブレットのテザリングを止め、モバイル通信もOFFにしました。
ここにきてmineoパケット放題の方に新しい動きがありました。 当初以下のスケジュールでパケット放題の増速トライアルをするはずだったパケット放題祭りですが、5月31日まで延長されることが決まったのでした。 とりあえずRakuten UN-LIMITの無料期間が切れる初月の5月は、パケット放題での運用を試行してみたいと思います。
最近になって、mineoの方から以下のようなキャンペーンの通知が来ました。 mineoの低速モードを高速化するオプション パケット放題が、期間限定で上限速度1Mbps あるいは 1.5Mbpsに増速されるとのこと。 キャンペーンページの目的のところを見ると、このパケット放題の高速版が今後正式にリリースされる可能性がかなり高そうです。
先日書いた方法はAndroidの標準的な機能を使いますので、多少メニュー階層などに差があったとしても多くのAndroid機で使えると思われます。 ところがその後、Galaxyスマホに関してはこれとは別に接続先のバンドを固定する方法があることがわかりました。 それは「Samsung Band Selection」というアプリを使用する方法です。
昨日Rakuten UN-LIMITが楽天回線につながらないというツィートを見かけ、最近自分が知った楽天回線への接続方法をお知らせしところ、無事つながったとのこと。 Twitter上で他の方からも思いのほか反響をいただきましたので、今日はその方法について本ブログでも書いてみます。