Fire HD 8 ポータブル図書館化計画
Fire HD 8には今までは余りものの32GBのカードを挿していましたので少し力不足でした。 しかし128GBカードで広大な空き容量が手に入りましたので、今まで無料公開などで入手して読んでいなかった大量のコミック類などを全てダウンロードし、いつでもどこでも読めるようにするFire HD 8のポータブル図書館化計画を発動しすることにしました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
Fire HD 8には今までは余りものの32GBのカードを挿していましたので少し力不足でした。 しかし128GBカードで広大な空き容量が手に入りましたので、今まで無料公開などで入手して読んでいなかった大量のコミック類などを全てダウンロードし、いつでもどこでも読めるようにするFire HD 8のポータブル図書館化計画を発動しすることにしました。
Fire HD 10に挿しています128GBのmicro SDカードが最近不調でした。 Fire HD 10上で初期化しようとしても、カードリーダーに挿してPCで初期化しようとしても、フォーマットさえ通りません。 これはどうもファイル管理データの論理的な破損ではなく、カード自体が物理的に破損しているようです。
徳島から岡山に移住後、在宅時のインターネット回線として固定回線ではなくWiMAXを契約しました。 以前の利用であまり印象の良くなかったGMOとくとくBBですが、今回もキャッシュバック額を考えるとここ以外に有力な候補がなく、結局またGMOとくとくBBのお世話になることにしました。
先日書いたばかりのiPhoneバッテリー交換の代金をKyashで支払ったら3重請求になってしまったの件ですが、記事を公開した直後に速攻で解決しました。 といいますのも、いつものように公開したブログ記事をTwitterで告知したところ、それをKyashのTwitter公式アカウントが検知したようで直接連絡をくれたのでした。
12月にAppleにiPhoneのバッテリー交換を依頼していました。 その交換作業自体は時間がかかったものの既に終了し、今は手元でiPhoneが使えています。しかし実は、その代金の請求で少し困った事態に陥っています。 まず修理依頼をした12月の時点で、修理代金の2重請求が発生しました。
Gigazineさんの以下の記事を読みました。 去年発覚しましたiPhoneのバッテリー劣化に従い性能を低下させていた問題を補償するため、AppleがiPhoneのバッテリー交換費用を60%以上値引きした施策が思わぬ影響を引き起こしたようです。
先日書きましたように新規契約したmineo SIMが到着したにもかかわらず、旧SIMを解約しないでしばらく様子見をしていました。 しかし引越の日も迫ってきましたので、とうとう解約の手続きを行いました。 旧SIMを解約しないで粘っていた主な理由は、前回の記事でも書きましたがこれを解約してしまうとMNPの元になる弾が無くなってしまうためです。
mineoの新SIMが早くも到着しました。mineoさん、仕事が早いですね。 ただし、旧SIMの解約と新SIMの利用開始がほぼ同時であれば、いつのタイミングでやっても結局今月はおよそ1カ月分の料金がかかることになります。ならば急ぐ必要はありませんので、とりあえず旧SIMの解約はしばらく保留することにしました。
どうもドコモにMNPしてiPhone 8 Plusを格安入手する案は諦めた方が良さそうです。 そうなりますと、MNPの元ネタとして今のmineoの音声通話付きSIMを維持しておく意味がなくなってしまいます。 今ならぎりぎり以下の「3つそろって333キャンペーン」に間に合いますので、現行SIMは解約してこれに乗り換えることにしました。
最近は岡山移住に関連して、家族、不動産屋、引越業者などと電話する機会が増えています。 私はスマホとは別に通話専用にドコモの携帯電話を維持していますが、今まで発信には料金が安いLINEの電話サービス LINE Outを主に使用していました。 しかし最近電話をかける機会が増えて、LINE Outには使いづらい問題点があることに気が付きました。