購入から10日。新型Fire HD 10と既存Fire HD 8の棲み分け方針が固まってきた
新型Fire HD 10が到着してから早10日ほどが経ちました。 当初はこのFire HD 10導入に伴い、既存のFire HD 8をどうしようかと迷っていましたが、次第に棲み分け方針が固まってきました。 まあ最初からわかっていたことですが、やはりFire HD 10はデカくて重いですね。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
新型Fire HD 10が到着してから早10日ほどが経ちました。 当初はこのFire HD 10導入に伴い、既存のFire HD 8をどうしようかと迷っていましたが、次第に棲み分け方針が固まってきました。 まあ最初からわかっていたことですが、やはりFire HD 10はデカくて重いですね。
11月5日にFire HD 10に突然やってきましたFire OSの5.6.0.0へのアップデートは、表面上は特に問題のないアップデートでしたが、実はマニアには少し困った変更点が含まれていました。 それは外部からAPKファイルで持ってきた野良アプリのインストールができなくなっているということです。
Fire HD 10でもGoogle Playのストアが使えるようになったことにより、選択肢の幅が広がりました。 改めてGoogle PlayでDTCP-IP対応のアプリを探してみたところ、以下のMedia Link Player for DTVというのを発見しました。
最新情報をチェックすると、root化やデバッグ機能などを利用しなくてもGoogle Playストアのアプリをインストールすることはできるということがわかってきました。 情報としては例えばこちらなどを参考にさせていただきました。 Amazon Fire HD 8/10(2017:第7世代)にGoogle Playをインストールする方法 | 有限工房
mineoのマイページで残容量を確認してみたところ、残容量が20GB超という、ちょっと今まで見たことがないような数値になっていました。 ここまで残容量が増えた原因の1つは、王国コインでマイネおみくじを引いて大吉の5GBが当選したことです。 それに加えて旧SIMと新SIMの残容量を効率よく使うため、先月のうちにパケットシェアを申し込んでいました。
他に録画持ち出し用のアプリは無いのかと思いAmazonのアプリストアを探ってみると、DiXiM Playが見つかりました。 こちらはiPhoneの方で使っていますアプリDiXiM Digital TVと同じベンダー デジオン製で、インターフェースもDiXiM Digital TVと似ている気がします。 ただ表記上は無料ダウンロードとなっていますが、実際には動画が1分しか再生できない試用版です。
今日は11月1日ということで、いよいよ先日ドコモのiPhoneは買い替えずに解約することにしたで書きましたiPhone回線の解約決行日です。 この記事で書きました手順を実際にやってみると色々予定と違うところも出てきましたので、今日はそのあたりについて書いてみます。
昨日到着の新型Fire HD 10ですが、本機に手を出した目的の1つは録画データをダウンロードして鑑賞することです。 録画データのダウンロード・再生に使用するのは、以前に「Fire HD 8にTwonky Beamをインストール」で書きましたDTCP-IP対応のアプリTwonky Beamです。
手元にあったFire HD 8と比較すると、外見のボタンやスロット、スピーカーなどの配置はほぼ同じですので、並んでいると本当に親子のようです。 この写真で見ると大きさの差はそれほどでもないように感じるかもしれませんが、手で持った時のサイズ感は全然違います。やはり10インチは巨大ですね。
なんとFire HD 10は今月発売が開始されたばかりにもかかわらず、当初4,000円だったプライム会員向けの割引クーポンがいきなり6,900円に増額です。 11月5日までの期間限定とはいうものの、これでは予約してまで今月Fire HD 10を手に入れた人は立つ瀬がないですね。 しかしまだ手を出していなかった自分にとっては思わぬ朗報ということで、衝動的にポチってしまいました