旅はもう少し余裕をもって楽しんだ方が良さそう
今回の大山登山旅行については結果的に登頂には成功したものの、その内容については色々と課題を残すものとなりました。 改めて行程を振り返ってみますと、まず1日目は大山寺町まで移動するだけでほとんどの時間を費やしてしまい、途中の楽しみはほぼありませんでした。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今回の大山登山旅行については結果的に登頂には成功したものの、その内容については色々と課題を残すものとなりました。 改めて行程を振り返ってみますと、まず1日目は大山寺町まで移動するだけでほとんどの時間を費やしてしまい、途中の楽しみはほぼありませんでした。
今年の夏も何もしないうちに終わりそうだな、などと考えていましたが、ここにきて急遽明日から大山登山に行ってみることにしました。 大山という山は全国各地に何か所かありますのでネット検索などしているとややこしいですが、ここで言っていますのは鳥取県にあります中国地方の最高峰、別名伯耆富士とも呼ばれます大山(標高1,729m)です。
今までは山や海の近くばかり行っていましたが、今回は天気があまり良くなさそうでしたので、屋内施設にしておきました。行先は前から一度行ってみたいと思っていました、岡山市のお隣の倉敷市にあります三井アウトレットパーク倉敷です。 場所は倉敷駅のすぐ裏側ですね。昔チボリバークという遊園地があった場所だと思います。
日帰りドライブをしている時にふと思ったのですが、本格的な車中泊まで大げさなことをしなくても、どこか車を停めて落ち着ける場所まで行き、車内でまったり過ごして日帰りで帰ってくるのもありかも、という気がしてきました
新車納車直後で色々やっていますルークスですが、今後の車中泊実施に備えてサンシェードを購入することにしました。 売っているサンシェードを見ますと主にウレタンを布でカバーした高級品(フルセットで3万円前後)と、銀マットを加工した廉価版(フルセットで1万円以下)がありました
新車が来ましたら、ちょうど気候の良い時期でもありますし、ぼちぼちドライブや車中泊などにも行ってみたいなと思い始めています。 そして旅行を計画するとなりますと、必要なのが事前の情報収集です。今時はネットでもそれなりに情報は拾えますが、特定地域の観光情報を手軽かつ網羅的に入手しようとすると、やはり冊子の旅行ガイド(「るるぶ」や「まっぷる」など)が便利そうです。
カーナビアプリMapFanを提供していますインクリメントPから連絡があり、MapFanが9月末でサービス終了することを知りました。 スマホ用の地図アプリで言えばやはりGoogleマップがメジャーですが、Googleマップのナビに何度も極細道に誘いこまれたことがある私はナビ機能については全く信用しておらず、車では長年このMapFanアプリのお世話になってきました。
なんとあのツーリングマップルが電子書籍になったのですね。 ツーリングマップルといえば通常のロードマップ地図帳よりは小型で扱いやすく、ツーリングに役立つきめ細かい情報も満載でバイカーには必携のツールになっていましたね。 私もバイクでツーリングをしていた頃にはよくお世話になっていました。
Amazonのタイムセールは商品が多すぎて掘り出し物を見つける気力が湧かずにスキップすることが多いのですが、今回はAmazonの方から気になる商品をメールでプッシュしてきました。 それがこちらのポータブル電源です。 多分先日オール電化車中泊の可能性の記事を書いたとき、Amazonでポータブル電源を見まくっていましたので目をつけられたのでしょうね。
蚊の件はケリがついたのですが、そんなことをしているうちに目が冴えてしまい、眠れなくなってしまいました。 そこで止む無くスマホでYouTube動画を眺めていると、面白いものを発見しました。それがこちらのポータブルクーラーの自作動画です。 車中泊でどうにもならないのが夏の暑さです。したがって、私は暑い時期に車中泊をすることなどは想像もしていませんでした。