資産運用一覧

ポイント移行分が到着したのでdポイント投資を再開

Pontaとよんでんポイントからの移行を依頼していました分がやっとdポイント側に到着しました。 ただ一点気がかりだったのは他から移行したポイントがポイント投資に利用できるのかという点でしたが、これについては実際にやってみたら問題なく投資することができました。 これで投資可能なポイントが5,500P増えましたので、またポイント投資への積立を再開します。

やはり田舎暮らしをするなら別荘地が狙い目か

先日老後は別荘地に住むという選択肢もありかで、老後に家を買うなら別荘地を選択するのが良いかもという話を書きました。 それを補強するような話がまた東洋経済オンラインに載っていました。 こちらは田舎暮らしにあこがれて、東京から山梨の古民家に移り住んだ30代夫婦のお話です。

住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利キャンペーンに参加する

夏のボーナス時期も近づき、各銀行の定期預金キャンペーンが盛り上がってくる頃合いですね。 私も自分が口座を持っている銀行のキャンペーンをちょくちょくチェックしていますが、今年はお得と思えるようなキャンペーンがなかなか見つからない状況です。 そんな中、かろうじて見つかったのが昨日6月4日から始まりました住信SBIネット銀行のこちらのキャンペーンです。

次のリバランスからは低コストファンドへの乗り換えを進める

現状の私のメインの投資先である投資信託のポートフォリオは、国内債券以外の全てのクラスが想定投資比率に対してマイナス水準という困った状況になっています。 今日の反発もあって今すぐリバランスが必要という状況ではありませんが、次になにか火種が出てくれば一気にリバランス水準に達する可能性が高そうです。 そこで、とりあえずリバランスの準備だけでも進めておくことにしました。

Pontaでもポイント投資ができないか?

先日書きましたように、dポイントでポイント投資サービスが始まりました。 そのため、貯まっているdポイントにつてはローソンのお試し引換券で使うチャンスが来るまでポイント投資で運用することにしました。 そうなりますと気になってくるのは、同じようにローソンお試し引換券向けにストックしていますPontaの扱いです。

dポイントでポイント投資を始める理由

以下の記事でドコモがdポイントによる「ポイント投資」というサービスを始めたことを知りました。 ドコモ、投資を疑似体験できるdポイント投資や個人資産運用サービス dアカウントを持っていれば利用可能で、面倒な登録なしにdポイントで資産運用を簡単に体験可能なサービスとのこと。

老後は別荘地に住むという選択肢もありか

老後に自然豊かな別荘地に住むというのは、リタイヤ・セミリタイヤを考えている人なら一度は想像したことがある人も多いのではないでしょうか。 私もその一人ですが、実際に住むとなると色々問題もあるのだろうなと頭の中だけで考えて二の足を踏んでいるような状態でした。

ネットのセキュリティを高めるとリアルの安全性と利便性が低下する

ただいま実家に帰省中ですが、今回は今まで持って帰っていなかった2つのものを持ち帰りました。 それはハードウェアウォレットTREZOR到着などで書きました仮想通貨ウォレットのTREZORと、ジャパンネット銀行で取引するときに必要になるワンタイムキートークンです。

PCをどうにか復旧

昨日PC不調で強制的にタブレット生活で書きましたPC破損の件ですが、復旧作業がどうにか一段落しました。 最初に試していましたファイルシステム修復は結局うまくいかず、Windows全体をバックアップから復元することになりました。

スポンサーリンク