資産運用一覧

DAppsゲームETHERCRAFTで初めてアイテムを買ってみた

DAppsゲームの中には無料でアイテムを入手できるものもあることがわかってきました。 その中の1つで比較的有名なのがETHERCRAFTです。ゲームの概要については、Medium上に日本語で公開されています以下の紹介ページを読むのがわかりやすいでしょう。 ブロックチェーン上で遊べる分散型のRPG、イーサクラフトを紹介します。 – Ethercraft – Medium

DAppsゲームを調べてみたが。。。

仮想通貨は最近相場的にはパッとしない状況が続いていますが、それとは別にネット上で盛り上がりつつある話題があります。 それがDAppsというやつです。 DAppsとはざっくりいうと非中央集権的な構造を持つ分散型アプリケーションのことで、仮想通貨にも使われているブロックチェーンの技術を利用していることが特徴です。

TREZORリカバリーシードの保管方法決定

先日仮想通貨ウォレットの安全性を追求すると、だんだんタンス預金に近づいていくというジレンマで書きました仮想通貨ウォレットTREZORのリカバリーシードの保管方法の件ですが、やっと方針が決まりました。 方法としてはリカバリーシード情報のファイルを暗号化し、クラウドストレージDropBox上に保管することにします。

仮想通貨のハードウェアウォレットへの格納、ほぼ完了

手持ちの仮想通貨のほとんどを、TREZOR配下のウォレットに移動しました。 ただしメインで使用しています仮想通貨取引所bitFlyerで保持しているビットコインとイーサリアムについては、まだどの程度をTREZOR側に退避するか方針を決めかねていますので、今回はとりあえずそれ以外についてです。

仮想通貨ウォレットの安全性を追求すると、だんだんタンス預金に近づいていくというジレンマ

実際にハードウェアウォレットを触ってみた結果、これはこれで怖い面があることがわかってきました。 それは、なまじ秘密鍵をハードウェアウォレットで集中管理しているために、万一それを失ってしまうと全ての仮想通貨が一気に失われてしまうことです。

ハードウェアウォレットTREZOR到着

Amazonに注文していました仮想通貨のハードウェアウォレット TREZORが到着しました。 セットアップはマニュアルに書いてある通り、TREZORをPCに接続してからWebブラウザでtrezor.io/startにアクセスすることから始めます。 基本的に画面に出る指示に従って操作していきますが、流れとしては

AmazonでハードウェアウォレットTREZORを注文

仮想通貨のハードウェアウォレットの件ですが、とうとうAmazonで注文してしまいました。 狙っていたハードウェアウォレットTREZORの新モデル「TREZOR T」が出るまで待とうかと思っていましたが、日本では一向に出回る気配がありません。 それに加えてTREZORのAmazonでの価格が先月に比べると大幅下落しているのを発見しましたので、思わず注文してしまいました。

今月はじぶん銀行の1ヶ月定期に集中投資

先月の半ばにじぶん銀行から「【限定告知】1ヶ月もの円定期金利が年0. 50%(税引前)!」というタイトルのメールが来ました。 タイトル通り、1ヶ月もの限定ながら年利0. 50%の定期預金が利用できるようです。 「このメールを受け取ったお客さま限定」ということで、誰でも参加できるキャンペーンではないようです。

仮想通貨の確定申告 損益計算は移動平均法と総平均法、どちらを使うべきか

確定申告の準備もほぼ終わったと思っていたのですが、もう1つ考えなければならないことがありました。 それは仮想通貨の損益計算に移動平均法と総平均法、どちらを使ったほうが良いのかということです。 仮想通貨の取引による損益計算を行うためには、まずその仮想通貨の取得単価を求める必要があります。それを計算する方法が移動平均法と総平均法です。

松井証券の口座が既に有ったので、持株会の株式を再度移管

松井証券の口座がまだ生きていて使えることがわかりましたので、やはりSBI証券に移管しました持株会の株式を再度こちらに移管し直すことにしました。 そして今週、その移管作業も無事終了しました。 松井証券に移管した主な理由は預株の機能を利用することでしたので、早速この到着した株式について預株を申し込みました。

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