bitFlyerで初のログイン&チャットボーナス ゲット
昨日、入金した資金を使って最低取引単位である0.001BTCだけビットコインを購入し、ボーナス受け取り条件は整いました。 その後、適当にチャートなどを見つつ時々チャットに書き込みをし、その日は終了しました。 ログイン&チャットボーナスは翌日付与されるということですので本日取引履歴を確認してみると、しっかりそれらしき受取記録がありました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
昨日、入金した資金を使って最低取引単位である0.001BTCだけビットコインを購入し、ボーナス受け取り条件は整いました。 その後、適当にチャートなどを見つつ時々チャットに書き込みをし、その日は終了しました。 ログイン&チャットボーナスは翌日付与されるということですので本日取引履歴を確認してみると、しっかりそれらしき受取記録がありました。
今晩はいよいよ米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を迎え、そこでは米国の利上げが発表されると予想されています。 これを受けてビットコインも大きく動く可能性がありますので、その前にビットコインの購入資金を初めてbitFlyerに入金してみることにしました。 と言ってもまだ本格的に投資するつもりはありませんので、ほんの1万円だけですが。
3月10日 22:30からのアメリカの雇用統計の発表を受け、それまで139,400円程度の横ばいだったものが、40分程度で最高147,600円まで急騰(+約5.9%)。 この後、3月11日の早朝6:00、本当の爆弾がやってきました。 ウィンクルボス兄弟によるビットコイン価格連動ETFの許可申請を米証券取引委員会(SEC)が却下したというニュースです。
今後マクロミルのポイントはビットコインに交換してみるかで書きましたbitFlyerでのビットコイン入手の件ですが、以前から利用しています家計簿・資産管理サービスのマネーフォワードがbitFlyerにも対応していることがわかりました。 マネーフォワードに登録できれば他の資産と合わせて資産全体の把握が容易になりますので、早速登録してみました。
口座開設に踏み切った成果は1つありました。それはbitFlyerでは各種ポイントサイトのポイントをビットコインに交換できるとわかったことです。 ざっとメジャーなところを挙げてみますと、Gポイント・ポイントインカム・ポイントタウン・モッピー・PeXなどのポイントがビットコインに交換可能となっています。
本日、SBI FXトレードで購入している通貨のスワップポイントがまた1,000円増え、19,000円に到達しました。 前回SBI FXトレードのスワップポイントが18,000円を突破をお知らせしたのが1月19日でしたので、スワップポイントが1,000円増加するのに要した日数は42日と前回の36日よりかなり延びました。
私は他社から田中貴金属に移管してわずかながら純金積立を続けています。 ところが久しぶりに田中貴金属のホームページを覗いてみると、いつの間にやら純金積立の他にnet純金積立というものが新しく始まっていました。 名前にnetと付いています通り、net純金積立の方が処理をオンライン化して簡略化した分、低コストで利用できる仕組みになっているようです。
退職して以降、毎年年頭に生活費の口座に年間予算を振り込むようにしていますが、今年は色々雑用などをやっているうちに、まだ手が付かないままここまで来てしまいました。 一応去年の頭に余裕を持って13ヶ月分振り込んでありますので、少なくとも今月中はまだ安泰なのですが、それでも落ち着きませんのでやっと重い腰を上げて振込を済ませました。
本日、SBI FXトレードで購入している通貨のスワップポイントがまた1,000円増え、18,000円に到達しました。 前回SBI FXトレードのスワップポイントが17,000円を突破をお知らせしたのが12月14日でしたので、スワップポイントが1,000円増加するのに要した日数は36日と前回の39日より若干短縮しました。
よく考えてみると、せいぜい年に数回しか行わないリバランスのための資金を、常時SBI証券の口座に置いておくのは無駄です。 なまじSBIハイブリッド預金があるためにMRFさえありませんので、資金を置いてあっても一銭も金利は付きませんしね。 この際思い切ってSBI証券の預り金は全て引き上げることにしました。