大発会の今日から持株会株式の特定口座への移行を始動
今日は大発会でまた市場が動き始めましたが、私の方も去年末に来年は資産終活の元年となりそうで書きました資産終活のうち、持株会株式の特定口座への移行に早速着手した。 楽天証券の一般口座に入っています持株会株式を単位株だけ売り注文し、SBI証券の特定口座の方で同じく単位株だけ買い注文をします。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今日は大発会でまた市場が動き始めましたが、私の方も去年末に来年は資産終活の元年となりそうで書きました資産終活のうち、持株会株式の特定口座への移行に早速着手した。 楽天証券の一般口座に入っています持株会株式を単位株だけ売り注文し、SBI証券の特定口座の方で同じく単位株だけ買い注文をします。
昨年は1年を通してほぼ下げ続けた悲惨な年でしたが、今年はその逆で全体的な傾向としてはほぼ右肩上がりの年となりました。去年末からの変動率を計算してみますと、+約11%となっていました。物価も上がりましたし体感としてはそれほど景気が良かった感じはしないのですが、数値的にはこういう結果です。
お金に関する終活というと銀行口座やクレジットカードの整理が一番に頭に浮かびます。私はそれらも大量に作ってしまいましたのでそれも必要ですが、これについてはその気になれば1カ月もあれば整理できるでしょう。 それよりも問題なのは、税金などの観点でちょっと扱いや処分が面倒な資産です(特に資産運用に慣れていない人にとっては)。私が気になっているのは以下の三点です。
私もしっかり新NISA 積立投資枠の設定はしましたが、今日は今年で最後になります旧NISAの方の残枠を埋めるというお話です。 最近は投信リバランスの度にその買い分でNISA枠を埋める作業を行ってきましたが、今年は相場の動きも比較的穏やかでしたので、12月に入った段階でもNISAの残枠がまだ約50万円も残っていました。
新NISAについては全力で枠を埋めに行く予定(と言っても既存の保持ファンドを買い替えるだけ)ですが、来年年初からきっちり積立を始めるには12月10日くらいまでには設定を済ませておく必要があるようです。 ちょっと前から新NISAの積立設定をしたという報告が各所のブログなどで上がっていましたが、私もそろそろ設定をしておくことにしました。
AndroidからiPhoneに移行することで約2年にわたって無料で使わせてもらってきましたみんなの銀行のプレミアムサービスですが、もうすぐ無料期間が終わって課金が始まります。 そこでこのプレミアムサービスの必要性について再度考えてみたのですが、結論としては解約することにしました。
少し早いですが、母親から還暦祝いのお祝い金をもらってしまいました。 この件でちょっと考えたのは、DIE WITH ZEROを読んで以来考えていました、死ぬまでに使い切れない資産に意味はないのか?という問題です。
今年もあと数日で9月に入り、いよいよ新NISA制度開始まで残り4か月を切ります。 そろそろ新NISAの使用方針を決めていかねば、ということで検討を始めました。 そもそも検討を始めるうえでの大前提として、新NISA制度を使うかどうかという話があります。
超久しぶりに暗号通貨(以前の仮想通貨)の話題です。 今はもう持っているだけでたまにリバランスする以外放置状態の暗号通貨ですが、最近ややマイナーなアルトコイン リップル(XRP)が値上がりしています。
私の資産運用のメインは投資信託で、国内外の何種類かの資産クラスのインデックスファンドを組み合わせて分散投資を行っています。