bitFlyerのログイン&チャットボーナス、終わりそうに見せてまさかの復活
日付が変わって今日に入ると、bitFlyerの会員特典のページからログイン&チャットボーナスのバナー・リンクが消えました。 「終わったなー」などとチャットでも皆話していたのですが、今日になってまさかのどんでん返しがありました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
日付が変わって今日に入ると、bitFlyerの会員特典のページからログイン&チャットボーナスのバナー・リンクが消えました。 「終わったなー」などとチャットでも皆話していたのですが、今日になってまさかのどんでん返しがありました。
bitFlyerのログイン&チャットボーナスが早くも終わってしまいそうです。 先週の記事を書いた時点で既にボーナスキャンペーンの期限は今日3月26日までとなっていましたが、今まで何度も延長されていると聞いていましたので、また伸びるのではないかとほのかに期待していました。 しかし本日の15時を過ぎてもbitFlyerのボーナスに関するページには何の変化もありません。
今のところハードフォークを理由としてビットコインから撤退するつもりはありません。 この下降トレンドはエントリーしたての者にとっては絶好の仕入れ時という見方もできますしね。 ただ一応ある程度リスクは分散しておきたいということで、bitFlyerで買えるもう一つの仮想通貨イーサリアムにも手を出してみることにしました。
昨日、入金した資金を使って最低取引単位である0.001BTCだけビットコインを購入し、ボーナス受け取り条件は整いました。 その後、適当にチャートなどを見つつ時々チャットに書き込みをし、その日は終了しました。 ログイン&チャットボーナスは翌日付与されるということですので本日取引履歴を確認してみると、しっかりそれらしき受取記録がありました。
今晩はいよいよ米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を迎え、そこでは米国の利上げが発表されると予想されています。 これを受けてビットコインも大きく動く可能性がありますので、その前にビットコインの購入資金を初めてbitFlyerに入金してみることにしました。 と言ってもまだ本格的に投資するつもりはありませんので、ほんの1万円だけですが。
3月10日 22:30からのアメリカの雇用統計の発表を受け、それまで139,400円程度の横ばいだったものが、40分程度で最高147,600円まで急騰(+約5.9%)。 この後、3月11日の早朝6:00、本当の爆弾がやってきました。 ウィンクルボス兄弟によるビットコイン価格連動ETFの許可申請を米証券取引委員会(SEC)が却下したというニュースです。
今後マクロミルのポイントはビットコインに交換してみるかで書きましたbitFlyerでのビットコイン入手の件ですが、以前から利用しています家計簿・資産管理サービスのマネーフォワードがbitFlyerにも対応していることがわかりました。 マネーフォワードに登録できれば他の資産と合わせて資産全体の把握が容易になりますので、早速登録してみました。
口座開設に踏み切った成果は1つありました。それはbitFlyerでは各種ポイントサイトのポイントをビットコインに交換できるとわかったことです。 ざっとメジャーなところを挙げてみますと、Gポイント・ポイントインカム・ポイントタウン・モッピー・PeXなどのポイントがビットコインに交換可能となっています。
最近暴落中と噂の仮想通貨 ビットコインですが、PCで演算を実行するだけで稼げるということで前々から気になっていました。 もはや個人所有のパソコンレベルでの採掘はほぼ不可能というのが通説のようですが、ネットを見ていると以下の共同発掘サイトで比較的容易に採掘ができるという情報がありましたので、試しにやってみました。