暗号通貨一覧

仮想通貨のハードウェアウォレットへの格納、ほぼ完了

手持ちの仮想通貨のほとんどを、TREZOR配下のウォレットに移動しました。 ただしメインで使用しています仮想通貨取引所bitFlyerで保持しているビットコインとイーサリアムについては、まだどの程度をTREZOR側に退避するか方針を決めかねていますので、今回はとりあえずそれ以外についてです。

仮想通貨ウォレットの安全性を追求すると、だんだんタンス預金に近づいていくというジレンマ

実際にハードウェアウォレットを触ってみた結果、これはこれで怖い面があることがわかってきました。 それは、なまじ秘密鍵をハードウェアウォレットで集中管理しているために、万一それを失ってしまうと全ての仮想通貨が一気に失われてしまうことです。

ハードウェアウォレットTREZOR到着

Amazonに注文していました仮想通貨のハードウェアウォレット TREZORが到着しました。 セットアップはマニュアルに書いてある通り、TREZORをPCに接続してからWebブラウザでtrezor.io/startにアクセスすることから始めます。 基本的に画面に出る指示に従って操作していきますが、流れとしては

AmazonでハードウェアウォレットTREZORを注文

仮想通貨のハードウェアウォレットの件ですが、とうとうAmazonで注文してしまいました。 狙っていたハードウェアウォレットTREZORの新モデル「TREZOR T」が出るまで待とうかと思っていましたが、日本では一向に出回る気配がありません。 それに加えてTREZORのAmazonでの価格が先月に比べると大幅下落しているのを発見しましたので、思わず注文してしまいました。

仮想通貨の確定申告 損益計算は移動平均法と総平均法、どちらを使うべきか

確定申告の準備もほぼ終わったと思っていたのですが、もう1つ考えなければならないことがありました。 それは仮想通貨の損益計算に移動平均法と総平均法、どちらを使ったほうが良いのかということです。 仮想通貨の取引による損益計算を行うためには、まずその仮想通貨の取得単価を求める必要があります。それを計算する方法が移動平均法と総平均法です。

tax@cryptactで計算した2017年の仮想通貨損益は?

以下がtax@cryptactで計算した2017年の仮想通貨損益の結果です。 私の2017年の仮想通貨との関わりは、ビットコイン、イーサリアム、ネム、リップルなどの購入とマイニングが主でした。 マイニングで得た仮想通貨についてはその時の時価で税金がかかりますが、私の場合これは分量が限られています。 あとは購入してのホールドが主で利益目的の売買はほとんど行っていません

tax@cryptactで仮想通貨の税金計算

既に確定申告の期間に入ってしまいましたが、今年の最大の課題は今回から初めて必要になります仮想通貨の税金計算です。そこでまずこれに集中して取り組んでいました。 その結果、仮想通貨損益計算サービスtax@cryptactを使用することで仮想通貨の税金を計算する目処が立ちましたので、今日はこれについて書いてみます。

仮想通貨の資産価値、見事に山から下山して振り出しに戻る

今日は世界的に株の下落が激しかったですが、仮想通貨はそれに輪をかけて大暴落していますね。 以下は仮想通貨のポートフォリ管理アプリBlockfolioで見た今日の私の資産状況です。 私が保持している主要な仮想通貨ビットコイン、イーサリアム、リップル、ネムが軒並み24時間で3割前後の大幅下落となっています。

そろそろハードウェアウォレット、買っちゃおうかな

コインチェックのネム大量流出騒動ですが、コインチェックから自己資金で補償するという方針が発表されたもののその期日もはっきりせず、いまだ先行きが不透明な状況ですね。 そんな状況の中で現状言えることは、やはり仮想通貨は取引所に置きっぱなしにするのではなく、自分で管理しないと安心できないということです。

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