ビットコイン乱高下の陰でネムが急騰していた
長らく鳴かず飛ばずの状態が続いていましたもう1つの投資中の仮想通貨ネムに激変が起こっていました。 以下は自分がネムの取引に利用しています仮想通貨取引所Zaifから引用したネムの直近の4時間足チャートです。 12月8日までは長らく30円前後の水準で推移していましたが、12月9日になって突如70円を超えるところまで急騰しました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
長らく鳴かず飛ばずの状態が続いていましたもう1つの投資中の仮想通貨ネムに激変が起こっていました。 以下は自分がネムの取引に利用しています仮想通貨取引所Zaifから引用したネムの直近の4時間足チャートです。 12月8日までは長らく30円前後の水準で推移していましたが、12月9日になって突如70円を超えるところまで急騰しました。
価格高騰を受けてマイニングにも人が流入し、現状モナーコインはかなり掘れる量が減ってきてしまいました。 現在の価格が維持されるなら何とか電気代の元は取れそうですが、月初の価格まで戻ってしまったら赤字が出そうです。 そこで、リスク分散のために最近Twitterなどで時々目にするようになりました仮想通貨Bitzenyも掘ってみることにしました。
今日は私自身も利用していました仮想通貨の大手マイニングプールNiceHashがハッキング被害を受けたというニュースが飛び込んできました。 なんでもNiceHashのウォレットから謎のアドレスに向けて約76億円相当のビットコインが送金されたのが確認されているということですが、これがそのまま被害額になるのかはまだ調査中のようです。
NiceHashはレートで考えると個人レベルでできるマイニングとしては悪くないのですが、さすがに4カ月に1度しか報酬が受け取れないのではモチベーションが上がりません。 そこで今回NiceHashに一区切りがついた後は、以前にモナーコインを掘ってみたなどで書きましたモナーコインの採掘に戻ってみることにしました。
先日1ビットコイン 100万円が現実味を帯びてきたという話を書きました。 それからわずか4日しか経っていませんが、本当にビットコインが100万円を突き抜けてきました。 昨日11月26日のうちは100万円に届きそうで届かないじれったい相場が続いていましたが、日付が変わって本日11月27日に入るとすぐに急伸を始めてあっさり104万円に到達しました。
最近あまり話題にしていませんでした仮想通貨ですが、メインの取引所 bitFlyerに置いています仮想通貨の資産価値がいつのまにやら投入金額の6倍を超えていました。 やはり資産価値上昇の主力となっているのは、仮想通貨の中でも基軸通貨と呼ばれるビットコインです。
ビットコインもモナーコインと同じく、10月12日のタイミングから急上昇を始めました。 さすがにモナーコインのように数倍というオーダーの上昇ではありませんが、それでも12日の上昇開始前は54万円程度だったものが13日には60万円の大台をあっさり突破し、ピークでは約66万円と過去最高値を更新しました。 その後は少し値を戻して揉み合い状態に入っていますが、現状でも63万円前後をキープしています。
急にTwitterなどでモナーコインの話題が盛り上がり始めました。 急騰しているようなので久しぶりにZaifでチャートを確認してみると、昨日12日からの急騰はすさまじく、それまで120円付近だったものが午前7時頃から上昇を始めて翌日の今日午前9時頃にはピークで490円を付けています。 およそ1日で約4倍に跳ね上がるという、久しぶりに仮想通貨らしい大相場を見ました。
8月頭の分裂騒ぎが収まってからは上昇に転じ、9月頭には約56万円にまで到達したビットコインですが、その後は一転ずるずると下がり続ける相場に突入しました。 そして今週、さらにとどめを刺すようなニュースが飛び出し、大暴落の様相を呈してきました。 それは、中国政府が国内の仮想通貨取引所に対してビットコインの取引停止を強く求めているというものです。
snufkinさんのブログ記事でポイントサイトのハピタスに仮想通貨取引所のbitFlyerが登場したことを知りました。 今回のハピタスのbitFlyer案件は、アカウント開設+50,001円以上の入金で7,000ポイントとかなり破格の内容です。 アカウント開設と入金だけで条件が達成できますので、必ずしも仮想通貨を取引する必要は有りません。