老人相手の何でも屋が儲かりそうな気がしてきた
個々に見ると大した事例ではないのですが、老人にとってはハードルが高い場合があるようです。 あと車が無い場合には、それがネックになって重い荷物の買い出しや大量のゴミ廃棄も難しいケースが出てきます。 したがってある程度のことはパソコンやスマホで調べられる技量と自由に使える車があって、自ら顧客を見つけられる営業力があるならば、老人から雑用を請け負う何でも屋というのは結構流行るんじゃないか
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
個々に見ると大した事例ではないのですが、老人にとってはハードルが高い場合があるようです。 あと車が無い場合には、それがネックになって重い荷物の買い出しや大量のゴミ廃棄も難しいケースが出てきます。 したがってある程度のことはパソコンやスマホで調べられる技量と自由に使える車があって、自ら顧客を見つけられる営業力があるならば、老人から雑用を請け負う何でも屋というのは結構流行るんじゃないか
今日は例のごとく車で岡山の実家に帰省しました。 今回いつもとちょっと違っていたのは、お店に行ってチェックインするとポイントがもらえる楽天チェックでポイントを稼ぎながらの規制だったということです。 というのも、たまたま楽天チェックで「3店舗行く毎に150ポイントポレゼント」というキャンペーンをやっていたためです(本日最終日)。
購入したのはこちら、オムロンのメディクリーン HT-B471です。 電動歯ブラシといえばパナソニックのドルツとブラウンのオーラルBシリーズが有名で、私も今まではドルツを使用していました。しかしこれらは本体がそれなりのお値段する上に、替えブラシが高いのですよね。 その点、このメディクリーンは本体が2,870円と3千円を切る値段で買えた上に、替えブラシも比較的安価です。
4月14日から発生し始めました熊本地震ですが、その後も余震が続いていて未だに収束する気配がありません。 既に全国から支援物資や募金が寄せられているようですが、本格的に復旧資金が必要になるのはこれからです。 そこで今回の熊本地震に関して、比較的手軽に利用できるポイントによる寄付を行う方法がどれだけあるかを調べてみました。
ノートカバーがAmazonから到着しました。色はAmazonでも一番人気だったネイビー、サイズはA5版です。 表面は帆布のような素材で手触りも良いです。ネイビーの生地に白いステッチ、そしてそこに1ポイントの黄色のタブが映えます。これなら女性が持っても良さそうですね。 中を開けてみるとノートだけではなく、右側にToDoリストボード、左側にセンターポケットがセットされていました。
もちろんお金さえ出せば、良いノートはいくらでもあります。しかし日々自分の感情や思いつきくらいしか書かないノートに、1冊数百円〜数千円も投資するのはためらわれます。 そこで思い出したのが、以前から気になっていましたノートカバーです。 昔システム手帳というものが流行った時期がありましたが、最近のデフレの影響もあってか今はより安価で実用的なノートカバーというものがステーショナリーの世界で一分野を築いています。
今日は3月11日ということで、東日本大震災からちょうど5年目ですね。 あれからもう5年も経ったのかなどと考えていると、スマホにLINEからメッセージが届きました。 なんでもLINEが災害時に役立つ活用方法をまとめて公開したとのこと。内容は以下のLINE公式ブログでPCからも参照できます。
安倍政権と日銀はいまだに2%のインフレを目指すと頑張っていますが、どうも日常生活ではそれとは逆の印象を受ける出来事が増えてきた気がします。 買い物をしていると、ひょっとして今の日本はデフレに戻り始めているんじゃなかろうか?と思う出来事にちょくちょく出くわすのです。 今日は自分が気づいたそれらの例をいくつか挙げてみます。
車の購入から3年ということで、いよいよ初回の車検がやってきました(次からは2年毎)。 もちろんガソリンスタンドやオートバックス、車検専門業者などに頼んだほうが安く済むのはわかっているのですが、普段ディーラーに点検なども頼んでいませんので、これを逃すとディーラーとの関わりが全く無くなってしまいます。 それも何かあった時にまずかろうということで、一応ディーラーに頼むことにしました。
iPhoneに「Air Scanner」というアプリをダウンロードしてみました。 iPhoneのカメラで撮った映像をそのままPCなどのブラウザ上に表示できるというものです。 通常600円のアプリがセールで無料になっているようです。 このアプリをダウンロードしてみたのは、一言で言うと「自分の背中が見てみたかった」からです。