リクルートカードのKyashチャージでポイント付与を確認。トータル3.2%還元確定
とうとうKyashチャージでメインに使用すると想定していましたリクルートカードの支払日(=ポイント付与日)がやってきました。 結論としては、リクルートカードでも以下のようにしっかりチャージにポイントが付与されていました。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
とうとうKyashチャージでメインに使用すると想定していましたリクルートカードの支払日(=ポイント付与日)がやってきました。 結論としては、リクルートカードでも以下のようにしっかりチャージにポイントが付与されていました。
本日7月31日もまたKyashに関して重大な節目の日でした。 それは送金・決済サービスアプリKyashがリアルカードを提供開始(なんと2%還元付き)で書きましたようにKyashでの2%還元施策が発表されて以来、最初のキャッシュバック発生日だということです。
楽天カードの支払い日は月末締めの翌月27日払いですが、なんとカード利用のポイントはそれより早く翌月15日前後に付与されるのですね。 これを見て早速ポイント履歴の今月15日前後のところを探してみると、ありました! これで、Kyashの利用で2%還元、さらに楽天カードのチャージで1%還元の合計3%の還元率が得られることが確定です。
Kyashで現在成り行きが注目されていますのが、クレジットカードでチャージした場合にチャージ元のクレジットカードにもポイントが付くかどうかです。 なにしろもし付くようであれば、トータルで3%以上の高還元率も夢ではないからです。 私もこの点が気になっており、手元にあるカードをいくつかKyashのチャージ用に登録して実験していました。
Kyashリアルカードを、今日初めて利用してみました。 うちのKyashアプリにはチャージ用としてVISAブランドのリクルートカードが登録してありますので、Kyash内に残高が無くても自動チャージで使えるはずです。 いつも行くスーパーで残高ゼロのままドキドキしながら初使用しましたが、特に問題なく決済することができました。
先日送金・決済サービスアプリKyashがリアルカードを提供開始(なんと2%還元付き)で書きましたKyashのリアルカードが到着しました。 配送はLINE Pay カードの時と同様通常郵便で、郵便受けに入っていました。 LINE Pay カードもそうでしたが、アプリで利用登録しない限りただのプラスチックの板ですので、こういう低コストの輸送方法が取れるのですね。
ユーザー間の送金やネットショッピングの決済に利用できるウォレットサービスアプリKyashがVISAカード対応の実店舗で使えるリアルカードの提供を開始したとのこと。 それだけであれば「クレジットカードを作れない人には便利かもね」という程度の話ですが、そこに2%還元という話が付いてきていて俄然興味をひかれ始めました。