nanacoにリクルートカードプラスで駆け込みチャージ中
来る9月16日(金)からリクルートカードプラスによるnanacoチャージにポイントが付かなくなります。 これに備えてnanacoにチャージを済ませておく準備を始めました。 私の場合、nanacoカードとnanacoモバイルを両方持っていますので、とりあえず両方にフルチャージしておく予定です。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
来る9月16日(金)からリクルートカードプラスによるnanacoチャージにポイントが付かなくなります。 これに備えてnanacoにチャージを済ませておく準備を始めました。 私の場合、nanacoカードとnanacoモバイルを両方持っていますので、とりあえず両方にフルチャージしておく予定です。
楽天カードの更新版が届きました。 先日の記事で書きましたように今度のカードはEdyの機能を持っており、Edy付きカードを選んだ報酬として500円分がチャージされているはずです。 お店に行けば残高確認ができますが、なんとか自宅で確認する手段はないかと調べてみると、なんとスマホのEdyアプリにEdyカードの残高を読み取る機能が含まれているのですね。
キャンペーンの条件を文字に起こすと 今なら、お手持ちのLINE Pay カードで1,000円以上お買い物すると、もれなく1,000ポイントプレゼント! だそうです。 つまりLINE Pay カードで1,000円ちょうどの買い物をすると1,000ポイントが付き、そのポイントで再びLINE Payにチャージすると使った分が全て戻ってくるという謎の超お得なキャンペーンです。
LINEアカウントで少し前から実験をしていることがあります。 それはLINE Payカードのチャージに、ファミマTカード支払いによるコンビニチャージを使用するというものです。 こうすることでファミマTカードのチャージ時に1%のTポイント(ただし火曜・土曜限定)、LINE Payカードの使用時に2%のLINEポイントで、合計最大3%の還元を受けることができるとのこと。
先月Xperia Z3のLINEアプリが突然使用できなくなったという話を書きました。 その後LINEとのやりとりを経て復旧がかなり進みましたので、現在の状況について書いてみます。 登録している電話番号を今使っているmineo SIMのものに変更しようとしましたがうまくいかず、結局LINEアプリを一旦アンインストールしてアカウント作成からやり直すことになりました。
楽天カードからもうすぐカードの更新予定という通知メールがきました。 楽天カードはここ数年使った覚えがありませんが、律儀に更新してくれるみたいですね。カードを作りにくいリタイア中の身としては、予備のカードがキープできるのは有難いです。 通知によると、今度の楽天カードはEdy機能付きも選べるようになっているようです。
佐川急便から何か届け物があるというので受け取ってみると、イオンカードセレクト申し込み。しかし真の目的はイオン銀行で書きましたイオンカードセレクトでした。 今回はメールでさえ事前に何の連絡も無く、いきなりカードが送られてきましたのでやや驚きました。 到着したカードは以下のような結構大きめのパッケージに入っていました。
メインに使っていますリクルートカードプラスが本年9月からnanacoチャージのポイント加算対象外になることもあり、引き続きポイントが付くリクルートカード(VISA)を新たに申し込みました。 そして今日リクルートポイントのポイント履歴をチェックしていたところ、本カードの入会時のキャンペーンポイントが付加されていることに気がつきました。
ここに来て、更にもう1枚クレジットカードを申し込んでしまいました。 それはたまたま販促メールが来ていましたイオンカードセレクトです。 ポイントプレゼントも魅力的ですが、実は真の目的はそこではありません。 イオンカードセレクトの場合、引き落とし銀行はイオン銀行に限定されるのですが、今回私が注目したのはそのイオン銀行の方です。
前々から気になっていましたAmazonプライムにとうとう本登録してしまいました。 毎年コストがかかるサービスですので今までは敬遠してきたのですが、今回はいくつか使いたい要因が重なりましたので思い切りました。 ちなみにAmazonプライムの支払いはLINE Pay カードで行いました。