2枚目のLINE Pay カードが到着
今までこのブログでLINE Pay カードなどについて何度も書いていますのはメインで使用しているXperia Z3のアカウントの方ですが、実はゴールデンウィーク前にiPhone 6s PlusのアカウントでもLINE Pay カードを申し込んでいました。 ただ全く同じ住所・氏名で申し込みましたので、実際にカードが発行されるのかは半信半疑でした。
故あって2013年8月で15年以上勤めたソフトウェア会社を退職。再就職か、フリーランスか、はたまたこのままセミリタイヤに突入か、次の一手を模索します。
今までこのブログでLINE Pay カードなどについて何度も書いていますのはメインで使用しているXperia Z3のアカウントの方ですが、実はゴールデンウィーク前にiPhone 6s PlusのアカウントでもLINE Pay カードを申し込んでいました。 ただ全く同じ住所・氏名で申し込みましたので、実際にカードが発行されるのかは半信半疑でした。
このゴールデンウィーク前に入手し、ポイントからの2,000円と銀行チャージの5,000円で合計7,000円分チャージしたLINE Pay カードですが、チャージ分は帰省中にかなり消化できると考えていました。 しかし色々とお得になる支払い方法などを考えているうちに、次々と使い所を逃してしまいました。
LINE Pay カードが正常に使えることを一度確認しておこうと思い、今日近所のスーパーの買い物に持って行きました。 結果としては、スーパーのレジの支払いで何の問題もなく使用することができました。 ただこの件で1点だけ疑問が湧いてきました。 サインならいいのですが暗証番号入力を求められた場合、LINE Pay カードの暗証番号はどうなっているのでしょうか?
申し込んだのが3月25日でしたので到着まで約2週間です。申し込みはLINEアプリ上から簡単に行えましたが、実際に手にするのには結構時間がかかりました。 また通常、クレジットカードであれば書留など配達されたことが確認できる方法で送られてきますが、このカードについてはなんと普通郵便で郵便受けに投函されていました。
新規入会キャンペーンのTポイント4,000Pを獲得するためにカードを初めて利用したという記事を書きました。 本日、この4,000ポイントが既に付与されていることに気がつきました。 キャンペーンの説明ではポイント付与時期は利用の翌月末ということでしたので付くのは3月末だと思っていましたが、Tサイトで確認すると実際には少し早めの3月23日には付けてくれていたようです。
LINE Pay カードの主な特徴は以下のような点です。 チャージは特定の銀行口座、Pay-easy、コンビニで可能 銀行口座からはオートチャージも可能 利用金額100円ごとにLINEポイント 2ポイントが貯まる(還元率2%) LINEポイントは1,000ポイント以上でLINE Pay残高に交換可能 特に最後の2つ、2%の還元率と貯まるLINEポイントをチャージに還元できるところが大きいですね。
リクルートカードは申し込んでみようかと思いながらも、最近Yahoo! JAPANカードを作ったばかりでしたので少し様子を見ていました。 しかしアンケートなどでポイントを稼いでいますライフメディアでリクルートカードを申し込むと3,250ポイントもらえるキャンペーンが始まりましたので、とりあえず一度申し込んでみることにしました
先日リクルートカードプラスに暗雲が?でリクルートカードプラスの雲行きがどうも怪しいという話を書きました。 それからわずか2週間、とうとうリクルートカードプラスの改悪が現実のものとなってしまいました。嫌な予感的中です。 今回リクルートから発表されました改悪・変更内容は大きく分けて2点です。
先日からセミリタイア中でもYahoo! JAPANカードが作れたなどで書いていますYahoo! JAPANカードを無事受け取りました。 カードを受け取ったら、新規入会キャンペーンの追加のTポイント4,000Pを獲得するために、もう一仕事(というか実際には二仕事)する必要があります。
リクルートカードプラスは去年漢方スタイルクラブカード改悪、これでnanacoチャージはリクルートカードの天下か?などで書きましたように、高還元率カードの代表格である漢方スタイルクラブカードやREXカードの改悪が相次く中、現在まで目立った改悪もなく運営が続けられています。 しかし久しぶりにリクルートカードプラスのホームページを確認しようとしたところ、異変に気がつきました。